昨日は下弦の月でした。

昨日は下弦の月でした。
明日は西暦(グリゴリオ暦)では4年に一度の閏日です。2月29日
ドリームスペル暦では2月29日をブナブ クという特別な日としてKinNo.をカウントしません。
ただこの日に生まれる人には、午前中は前日の28日、午後は3月1日としてKinNo.を与えています。
1日を半分に分ける考え方は占術にあるそうです。
今日はドリームスペル暦K71で、私のツォルキン暦のNo.と同じになります。
☆閏日はあくまでも西暦(グリゴリオ暦)を活用する場合にのみ用います。
伝統ツォルキン暦は毎日その日のNo.が変わります。
今日2016年2月28日は
ドリームスペル暦K71
キチェマヤ・ツォルキン暦のNo.はK24
超古代マヤ暦は9ラマトで数字に表すとK48になります。
数字で表す事で観えてくることがあるので、あえてそう表しています。
面白いね。超古代マヤ暦(訂正)とキチェマヤ暦2つを足すと72になり 明日のドリームスペルのNo.になる。
☆伝統マヤ暦にはウェブスペルの概念は無いので、本来K24は11カン K48は9ラマトと表します。
先日23日の満月の直前に 興味深い内容のブログに繋がりました。
http://www.calleman.com/content/articles/hidden_agenda.htm
ホームページの内容が日本語ではなかったので改めて、こちらです。
ドリームスペル/13の月の暦の、隠された計画
http://ameblo.jp/epclove/entry-11312871632.html
マヤ暦の終わりは2011年10月28日だ!
と発表したカール・コールマン氏の書籍の一部を翻訳したものです。
この内容は、私が少なからず感じていた事を指摘していたので、かなりワクワクして読みました。
じっくり読み終えてから
カール・コールマン氏の誕生日から刻印を調べてみたら。
1950.5.15日生まれ
ドリームスペルK237 😍
ツォルキン暦K174
超古代マヤ暦 6カワク K19
それぞれの昨年の誕生日に迎えたNo.は
ドリームスペルK237⇨42
ツォルキンK174⇨K255
超古代K19 となり…
今日、この内容を調べてみたことに意味がありました。
今日のツォルキン暦K24とコールマン氏のドリームスペル暦K237は鏡の関係。
今日のドリームスペル暦K71のWガイドはK237(コールマン氏のドリームスペル暦)
私のツォルキン暦はK71
コールマン氏の誕生日からのK42は、私の年回りのWガイドキンでした。
更に今日の超古代マヤ暦を数字に表すとK48になりますが…
実は、コールマン氏が出した 《マヤ暦の終わり》2011年10月28日は
ドリームスペル暦K48
ツォルキン暦K260となりました。
そして超古代マヤ暦は7キミでK46
ドリームスペルとキチェマヤの紋章は両方共
黄色い星・黄色い太陽と同じでありながら、K260はツォルキンサイクルの最後の日。
超古代マヤ暦のキミの意味も、終わる・変わる・取り除く・無くなるという意味。
7は7つのエネルギー・センター の意味があります。
因みにホゼ氏が出した2012年12月21日は
ドリームスペルK207
キチェマヤ4アハウ K160
超古代マヤ暦 4 カワク K199
カワクの意味は二元性・対・結合・類似性
4の意味は人間。。。
あまり終わりの意味はありません。
カール・コールマン氏の書籍は余り翻訳されていませんが、対談された内容のモノを見つけました。
http://joy-healing.jp/readings/special/48.html
抜粋
今まで、マヤ暦には終わりがあると考えられてきました。そして2011年10月28日が過ぎた今、その「終わり」は世界の終焉を意味していることではないとわかりました。
しかし、人々はいまだ「終わり」に悲観的な意味を探そうとしています。
私たちは終わった「何か」を探すのではなく、始まった未来に希望を託し、その意味を理解すべきです。
次回の著作では次の10億年について書きます。
*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
ネットではコールマン氏がマヤ暦の終わりと同時に地球も終わると言った…とか書かれていましたが、
誰かの言うことを鵜呑みにして仕舞わない様に、気になるのなら やっぱりとことん調べる必要がありますね。
そして、大多数がyesと言ったとしても、自分がnoならそれで良い!と思える強さも持ちたいと思いました。
超古代マヤ暦の今は
チチァン11年
意味は 知識・文化・学識・知恵
聖なるものの二元性
2月24日から3月14日まで
クンフ 9月
意味は きれいにする・整理する・清潔にする・浄化
止める・限界
当にこのキーワードを身を以て体験している感覚です。
マヤ暦の発祥は…?
随分前のチャネリング内容ですが、私はかなりしっくりきます。
2012~マヤ暦と時間
大天使メタトロン
Tyberonn 2011-6-17
面白い事を先に言っておきます。
皆さん、人間が呼ぶマヤ暦という優れたカレンダーは、皆さんが考えるような、マヤの社会によって開発されたものでも書かれたものでもありません。
事実は、マヤ人たちより18,000年以上も前に創られたものです。
元々ポセイダ(アトランティスの首都があった地域)の覚醒したアトランティス人がシリウス-プレアデス連合の助けで創ったものです。
そして、クリスタライン技術でクリスタル・スカル(頭蓋)(「13番目のクリスタル・スカル」参照)に記録されました。
クリエイティブな人類学者でさえ、初期のマヤ社会はB.C.2000年頃に始まったと考えています。
マヤ暦は、実際に、マヤ社会が出現する遥か以前に非常に膨大な形で存在したものです。
このことをはっきりさせておきます。
皆さんが言うマヤ暦は、マヤ人に先立つ者が残したほんの僅かな残滓なのです。
メキシコのユカタン半島やガテマラなど、マヤの先祖たちが住んでいた地域は、地震と大洪水が起きてアトランティスが最終的に海中に沈む前のポセイダのあるアトランティス島と繋がっていた地域です。
アトランティスの崩壊前に、アトランティス人が中央アメリカとエジプトで持っていた、高度に進んだテクノロジーのある社会でした。
中央アメリカ、南アメリカ、それにエジプトのコロニーと文化は、アトランティスの崩壊が起こる何千年も前の期間、一なる法則という高度にスピリチュアルなアトランティス社会でした。
これらの社会の中には一握りのエリートと科学僧と呼ばれる非常に進んだグループがいました。
アトラ・ラ(Atla-Ra)という碩学たちは物質を凌ぐ意識科学に大変長けていました。
このマスターたちは意識物理学によって完全に意識を操作し、完全な意識状態で多次元をコントロールしました。
ここの科学僧たちはエーテル的にバイ・ロケーション(同時に複数の場所に存在すること)や物理的に姿を現す事のできる手段を持っていました。
地球の物理的な場所だけでなく、宇宙や銀河にまで行くことができたのです。
このようなアトラ・ラという碩学たちは、プレアデス人-シリウス人連合と交流していました。
事実、マヤのような周期型カレンダーの生みの親だったのです。
マヤ社会にはマヤの科学僧というものは全然現れ(い)ませんでした。
だからこそ、マヤ人が今日の人にとって大きな謎なのです。
マヤの人たちの技術には大きな進歩が見られますが、でも社会全体は田舎同然で、歪んだ独裁者の下で人間を生贄にしたり、異常な行為が行われたりと見苦しい儀式が行われていました。
だから、そのカレンダーはどう見ても、マヤの社会以前にあったと理解することが論理的です。
時を前後して、南アメリカ、ユカタン、エジプト、その他の忘れられた文化の科学僧たちは意識物理の科学的知識と天文学、次元的周期に関する知識を持っていました。
意識物理学の科学とその知識を活用する能力を理解すると、現在のテクノロジーと科学界が持っている知識と、かつての高度な社会が知っていたものとの違いやギャップが何か、それがはっきり分かります。
☆思考が正確に物質に及ぼす力は人類にはまだ理解されていません。
忘れられた科学になっています。
科学僧たちは、物理的な非物質化と再現の技(わざ)をよく知っていました。
この技は、バイ・ローケーションによるタイムトラベルに関してだけでなく、物質までも、つまり、巨大なピラミッドをどう建設したかにまで関わることなのです。
アトラ・ラとその後継者たちは、物質を3次元からいわゆる反重力の場に変移させることによって3次元物理学を意識で変更することが出来ました。
そして非物質化と変形、そして密度のない実体に再現できたのです。
彼らは特定の状況下で自分のリアリティと次元を変えることができました。
科学僧は高度に集中した思考を使って物質を全く違うスペクトラムに変えることに熟達していました。
物質は光と同じようにスペクトラムの波の中に存在することが理解できており、違う振動に変えることができたのです。
したがって、原子をもつ物質を無重力状態に変形することが出来ました。
それだけでなく半固形物質から密度をなくしたり、物質と反物質のスペクトラムの密度に影響をあたえることが出来ました。
反- またはパラレルではない物質の一つのスペクトラムとして、物質と反物質は、多次元スペクトラムの中では一つのサイクルを構成するものなのです。
アトランティスのアトラ・ラがマヤ暦とマヤ人が持っていた断片も開発したのであり、マヤ人はその知識の断片を手に入れてその記録を再現し、文書で保存したということなのです。
しかし、アトランティスであったように、マヤの科学僧は尊敬されていましたが、支配者でもないし、社会全体の発展を決定する権限も持っていませんでした。
以上 マヤ暦関連のチャネルでした。
https://lighworkerjapan.wordpress.com/tag/マヤ暦/
かなり抜粋 Posted on 2011年11月4日 by lightworkermike
あなたは”波動使い”
”私は、私にとって一番好ましい物をすべて受け取る価値がある”・・
と常に宣言するといい・・・らしい(笑)
http://5am5.blog.fc2.com/blog-entry-717.html
★確かに!!!
自分を認めて、自分はこれを広げると決意して動き出したら、スピリットの応援が入って来ている。。✌️😍
それって真理だからだよね。
この間から、マヤ暦の法則を調べたくて調べたくて、何をしていても気になって仕方が無かったので、一日 パソコンに向かって表を作っていました。
そしたら来るわ!来るわ!
13×20の法則が👍😁
私のオーラの中に マヤ暦の情報を報せるスピリットが降りて来ている感じ。(((o(*゜▽゜*)o)))
やっぱり、神秘の刻印と西暦から変換した260日周期の刻印が判らないと 知ることが出来ない法則でした。
ダブルガイドキンの法則も解った!
凄い!!
私は確かにプレアデスの叡智を受け取ってる。(((o(*゜▽゜*)o)))
驚いたのが、25日に予定していた東京でのセッションが、あちらの都合で延期になった!と連絡を頂き…
いつなら良いの?と尋ねると26日に…との事。
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
なんと!その日は私のK133のダブルガイドキンK237で、伝統暦はK190の絶対拡張キン。
K190は私の伝統暦の鏡に当たる。
26日はマヤ暦講座を企画しようと思ったんだけど、中々決まらなくて…
26日は最初からセッションの日に決まっていたんだね~ 私もその方が良いな~と思っていたからベストな結果になりました。
ということで25日は午後から時間が空きました。
銀座のイタリアンレストランに連れて行って貰う予定です。
そちらのオーナーさんが私のK133と連番で魂のセット。
どうやらセミナーをするスペースも在るらしい。笑
何だか 動かされている感じがします。
今年の私の年回りの易卦は《天雷无妄・てんらいむもう》
~自然のままで、流れのままに~
メイファーズ:これでいいのだ!笑
人力の及ばぬ 偉大な流れに順い(したがい)行く…
この間、また赤いハイビスカスの蕾が落ちて、落ちた蕾が満開に咲いてくれました。
当に天雷无妄のメッセージです。
やっぱり動かされている様です。♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
私を導いてくれている 全ての存在に 限りなく感謝!!
あっ!《限りなく…》という言葉は、大天使ウリエルがよく使うと教えて貰ったっけ。
ウリエル軍隊の皆様、これからも宜しくお願い致します。✨✨✨💖✨✨✨
今日はやっぱり不思議な日。
熊本のK15の方から また携帯に電話があり、出ると無言。
あれっ?と思い、もしもし?と何度も声を掛けたが無言。。
そして切れた。。。
直ぐにまた掛かって来たから、「はい!」と出ると 「今 電話くれましたよね?」だって!
「いいえ、そちらから掛かって来たんですが…」というと、掛けてないと。😅
不思議!第二弾かぁ❓
でも、ちょっと伝えたい大事なことを話すことが出来た。
神様がサポートをしてくれたかな?
凄いご縁に繋がった。
今日はK161とK114。
両方足したら275で260を引くと15。
o(^▽^)o K15だ!
さすが!K15は青い鷲で、私のガイドキン。
K15のダブルガイドは67だから、ガイド同士。笑
ダブルガイドキンをふたつもつNo.を調べていたら…判った!
音が9. 10. 12. 13のNo.は、ダブルガイドキンが二つありました。
しかもWSが同じで音が9と13は、同じふたつのNo.にダブルガイドされていました。
他にも差が12だったり、音を足したら22になったり。
未だ未だ法則が見つかりそう!