１ヶ月以上も記事を投稿出来ずにいました。💦💦
いつもご訪問頂きありがとうございます。
簡単に投稿出来るので、Amebaブログには載せていたのですが、今日は今日のコピーを投稿させて貰います。
「”No.0618 とあるtomatoな物語”」
⇒ https://ameblo.jp/uematuyaeko/entry-12482619845.html
５月３１日から６番目のウィナル『シュル月』が始まっていました。
明日６月１９日が最終日です。💦💦
シュル月の期間は…
『物事の区切りをつける期間。
次のステップを踏み出す為に、中途半端にせず、最後まで完結させる。』
中々マヤ暦の事を書く事が出来なかったのだけど、
パカルヴォタンの誕生日を知って、疑問に思っていたドリームスペル暦のＫin１の設定日が何故１９８７年６月２３日になったのかが判ったんです。
パカルヴォタンの誕生日は
西暦で調べると紀元603年３月２３日 《８アハウ》
数字にするとキン６０(キッヒ１９０)
キッヒというのはグアテマラの日の事です。
２３日は中米の時刻なので日本時刻にすると３月２４日になります。
ホゼ氏の発案したドリームスペル暦は閏日(2月29日)はフナブクの日としてキンを設定しない暦なので、簡単に過去のキンを出す事が出来ます。
６０３＋(５２×２７＝１４０４)＝２００７
２００７年３月２４日のキンは？
伝統マヤ暦のキン６０の対極１９０を基本にしていたのですね。
対極はセットですからね。
１３の月の暦では銀河のパートナーキンと呼んでいるそうです。
１９８７年６月２３日をＫin１にしたのは、その年にハーモニックコンバージェンスが行われたからでしょう。
ハーモニックコンバージェンスが行われた日の伝統マヤ暦はＫin１とＫin２の日でした。
ちょうど２０年前ですね。
反対＝セットという事で、パカルヴォタンの誕生日をＫin１９０に設定した訳ですが、
確かにそうだし…でも閏日の調整が３５４回無視されていたわけです。
２月２９日は午前中が２月２８日のキンに、
午後から３月１日のキンに設定されています。
ずっと一年３６５日で循環させていたんです。
ホゼ氏が参考にしたユカタン地方のマヤ暦は、
閏日は１日だけの循環暦として４年に一度ハアブ暦のワイエブに加えられています。
ユカタンのマヤ暦(超古代マヤ暦)は４年に１度３月１５日がクムク月からワイエブ月に移動してワイエブ月は５日から６日になります。
でも１５日から１９日まで続くキンと２０日のキンは連動していないんです。
閏年の３月２０日は特別なキンなんですね。
だからめちゃくちゃややこしい…けど、キチンと法則があるんです。
ホゼ氏のドリームスペル暦はパカルヴォタンからの啓示ではなく、自らが創作した暦だったという事を パカルヴォタンから伝えられて…それを伝えろと😯😒
と言っても２つのペンジュラムでダウジングで出した結果なので、私個人の信じる力が足りず 思い違いかと考えていました。
gooブログ では、『マヤ暦の真実(真実とは秘密のない事)』が上位を占めていて、
https://blog.goo.ne.jp/kirakirarina/e/9a76d5ee4cb35c3399809491570983d4
真実かどうかは別として、この記事に秘密がない事だけは確実です。
今日の伝統マヤ暦はキン１９０(キッヒ６０)
私のキン７１(キッヒ２０１)とは超神秘的な繋がりがあります。
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簡単に投稿出来るので、Amebaブログには載せていたのですが、今日は今日のコピーを投稿させて貰います。
「”No.0618 とあるtomatoな物語”」
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５月３１日から６番目のウィナル『シュル月』が始まっていました。
明日６月１９日が最終日です。💦💦
シュル月の期間は…
『物事の区切りをつける期間。
次のステップを踏み出す為に、中途半端にせず、最後まで完結させる。』
中々マヤ暦の事を書く事が出来なかったのだけど、
パカルヴォタンの誕生日を知って、疑問に思っていたドリームスペル暦のＫin１の設定日が何故１９８７年６月２３日になったのかが判ったんです。
パカルヴォタンの誕生日は
西暦で調べると紀元603年３月２３日 《８アハウ》
数字にするとキン６０(キッヒ１９０)
キッヒというのはグアテマラの日の事です。
２３日は中米の時刻なので日本時刻にすると３月２４日になります。
ホゼ氏の発案したドリームスペル暦は閏日(2月29日)はフナブクの日としてキンを設定しない暦なので、簡単に過去のキンを出す事が出来ます。
６０３＋(５２×２７＝１４０４)＝２００７
２００７年３月２４日のキンは？
伝統マヤ暦のキン６０の対極１９０を基本にしていたのですね。
対極はセットですからね。
１３の月の暦では銀河のパートナーキンと呼んでいるそうです。
１９８７年６月２３日をＫin１にしたのは、その年にハーモニックコンバージェンスが行われたからでしょう。
ハーモニックコンバージェンスが行われた日の伝統マヤ暦はＫin１とＫin２の日でした。
ちょうど２０年前ですね。
反対＝セットという事で、パカルヴォタンの誕生日をＫin１９０に設定した訳ですが、
確かにそうだし…でも閏日の調整が３５４回無視されていたわけです。
２月２９日は午前中が２月２８日のキンに、
午後から３月１日のキンに設定されています。
ずっと一年３６５日で循環させていたんです。
ホゼ氏が参考にしたユカタン地方のマヤ暦は、
閏日は１日だけの循環暦として４年に一度ハアブ暦のワイエブに加えられています。
ユカタンのマヤ暦(超古代マヤ暦)は４年に１度３月１５日がクムク月からワイエブ月に移動してワイエブ月は５日から６日になります。
でも１５日から１９日まで続くキンと２０日のキンは連動していないんです。
閏年の３月２０日は特別なキンなんですね。
だからめちゃくちゃややこしい…けど、キチンと法則があるんです。
ホゼ氏のドリームスペル暦はパカルヴォタンからの啓示ではなく、自らが創作した暦だったという事を パカルヴォタンから伝えられて…それを伝えろと😯😒
と言っても２つのペンジュラムでダウジングで出した結果なので、私個人の信じる力が足りず 思い違いかと考えていました。
gooブログ では、『マヤ暦の真実(真実とは秘密のない事)』が上位を占めていて、
https://blog.goo.ne.jp/kirakirarina/e/9a76d5ee4cb35c3399809491570983d4
真実かどうかは別として、この記事に秘密がない事だけは確実です。
今日の伝統マヤ暦はキン１９０(キッヒ６０)
私のキン７１(キッヒ２０１)とは超神秘的な繋がりがあります。