伝統マヤ暦 エー(道)のトレセーナに入ってから、改めてマヤ暦熱に火が付いた感じで 色々な書籍を読み漁っていたんですが…🔥🔥🤗
私が探求しているのはグアテマラのキチェマヤ暦ですが、
ユカタン地方ではイッツェア族に伝わる超古代マヤ暦が日本では通信教育の形で伝わっていて、21日から始まる新しいカレンダーも手に入れました。🥰
http://www6.plala.or.jp/nagaku/calendar-chart.htm
今年のカラーは紫❣️ 綺麗です❣️❣️
コピー厳禁なので載せられません🙏
12日から始まったエー(道)のトレセーナは、自分の選んだ道をしっかりと自信を持って進む事を応援してくれている様で、マヤ暦の新たな情報も得る事が出来ました。
その1つに、今までユカタン地方の神聖暦の始まりはイミッシュ(龍)だと思っていたんだけど、それも過去に変えられていたことだったと判明したんです。😵
それを知るキッカケが図書館で借りた書籍《マヤの大予言 封印を解く》

Amazonで中古で1円😅
何となく読んでいたんだけど、その中に😲
これはユカタン地方で見つかったとされている《チラム バラムの書》に書かれていると言うので早速Amazonさんで購入❣️

この本、中古で31500円で出てた😳
私が買ったのは130円🤗
知りたい事でも今理解出来る事は僅かなんだけど、今回は神聖暦の始まりはユカタンもグアテマラも同じバッツ(チューエン)日本では猿だったというのが解って ハイに🥰
マヤに関する記録は16世紀にスペイン軍にことごとく崩壊させられたのだけど、その中に
ユカタン地方には《チラム バラムの書》が、
グアテマラ地方には《ポップ ウブ(ポポル ウブ》が残されていて、
どちらも読んでいて頭が混乱するんだけど、要所要所 理解している感覚です。
ポップ・ウブに至っては 亡き三島由紀夫さんが大絶賛していて、当時は翻訳されているマヤ暦関連の書籍がない事を残念に思っていたみたい。
少し前には、
260日周期の神聖暦をツォルキンと呼ぶ様になったのも、マヤ暦を研究している人達が 通称名でそう呼んでいたそうで、本当の呼び名はグアテマラで呼んでいる《ソルキッヒ》なんですって❣️
グアテマラのドン・アレハンドロ長老は《ソルカレンダー》と呼んでいる。
マヤ暦はホゼ氏がマヤンファクターという書籍を出して、それを翻訳した人がマヤンカレンダーと勘違いしたのだけど、
ホゼさん自身はマヤ暦ではないって言ってたのね。
でも、本当のところは《マヤ暦》と認めて欲しかったそうで、フンバツ メン長老に『バチカンで素晴らしい暦だと認められたので、マヤ暦と認めて欲しい』と嘆願したそうなんだけど、
メン長老は『それはマヤ暦とは呼べない』と断った…という記録もあるの。
マヤの長老達にとって、ホゼさんが出した暦は『大変な物が出た!』となって、評議会まで発足したんです。
ホゼさんはハーモニック コンバージェンスを呼びかけた訳だけど、その日はキチェマヤ暦ではイモッシュ(龍)の始まりと翌日でした。K1とK2で表しているけど…
なんでイモッシュを始まりにしたかというのも、同じマヤ暦を研究していたお仲間の一人が『始まりはイミッシュだ』とアイデアを出したそうなのね。
これはマヤ暦研究の第一人者カール コールマンさんが ネットに発表していて、翻訳されたのを読んだのだけど、今は見つからない。
ハーモニックコンバージェンスの日(1987.8.16〜17)をイミッシュの始まりK1に行って、その後何故か
ドリームスペル暦の1イミッシュ(K1)を1987.6.23にしちゃってるのね。
これが何故か、紛らわしい原因なんですね。
こんな記事があります。
「ドリームスペル/13の月の暦の、隠された計画」
⇒
https://ameblo.jp/epclove/entry-11312871632.html
先住民、特にマヤ人の見解を反映する組織である Saq Be(霊性研究協会)のアダム・ルーベルは、こう述べている:
今は何が正しいとか間違いというのじゃなく、自分が何を選択するか…が重要みたいです。
宇宙意識とズレていても、私達の創造の力の方が強いみたいよ。
だから違和感を放っておいちゃダメよ🙅♂️駄目🙅♀️
私は偽の天照さんより月讀さんが好きで、
伊勢の外宮の豊受大神さんと月讀さんが毎夜逢瀬を交わした《神の道》が在ると聞いた時も凄く納得出来て、
月讀宮でも不思議な体験があり、だからなのかな…
マヤ暦以外でも暦の仕組みを知る事が大好き💕
その中でグアテマラの伝統的マヤ暦は、探求していて面白いんです。
今回はAmazonさんで中古4冊773円で買えた❣️
モーリス・コットレスさんの《マヤの予言》も、何度も図書館で借りて、とうとう手に入れてしまった🥰
地球は滅亡するのではなく、第3密度(選択の密度)の大周期を終える時なんです。
次なる第4密度は愛の密度。
あなたは何を選択しますか?って問われているのね。