今朝の瞑想で頂いたメッセージに『ハトホル』という言葉がありました。
いつにも増してハッキリと来たメッセージでした。
調べると『光の薬』というお水の作り方が書かれていました。
震災直後にあったメッセージの様です。
現在は原発の放射能より宇宙線による影響が大きいので、この『光の薬』は是非お試しされると良いと思います。
翻訳のブログを添付したかったのですが、添付だと観る事が出来ないので、必要な部分を抜粋しました。
ハトホルのメッセージ 『光の薬』
最も中心になるメッセージは、すべての人が、ハトホルたちが「光の薬」と呼ぶものをつくる力があるということです。
そしてこの種の薬が放射能だけでなく神経毒やウイルス感染への防御を可能にするということです。
方法は簡単です。
これを読んでいる人で「バー」と呼ばれる神聖な魂について初めて目にする方もいらっしゃると思いますのでご説明しておきます。
「バー」または「神聖な魂」と呼ばれるものは、時間と空間の外側に位置するあなた自身の意識の一側面です。
ハイヤーセルフと表現される方もいらっしゃる かもしれません。
何と呼ぼうが、あなたの神聖な魂はハトホルたちが光の次元と呼ぶ領域に実在しており、感謝の気持ちをこめて意図すればいつでも繋がること ができます。
あなたの「バー」は時間と空間を超えているので、そのどちらにも位置しません。
しかしそれはあなたのエネルギーフィールドへの進入口を持っています。
それは頭上から腕の長さを伸ばしたくらいの上方の位置です。
両手を頭より高 くまっすぐ伸ばして指を合わせればその付近になります。
光の薬をつくるときはまずこの位置に意識を合わせてください。
(具体的な位置をイメージしやすいよ うに両手を上に上げる動作を紹介しました。光の薬をつくるときに実際に両腕を上に上げたりする必要はありません)
あなたの意識をその「バー」のポイントに合わせたら、受け取りたい光の種類をしっかりと思い浮かべます。
放射能に汚染されたことが既に起きたり、 またはそのようなことが予想される場合は、頭上の「バー」のポイントに意識を合わせたあと、そこから降りてくるエネルギーが放射能防御と癒しの性質を持つ ものとして意図します。
それからあなたのハートチャクラから感謝の気持ちを上に伸ばし、「バー」のポイントまで送ります。
次に意識を「バー」からハートチャクラに移し、防御と癒しのエネルギーを受け取るよう待ちます。
初めての人は何か反応があるまで、このプロセスを何回か繰り返す必要があるかもしれません。
しかし意図を感謝と合わせて何度も「バー」に送ってみ てください。
エネルギーが降りてくることを感じたら、意識をハートチャクラに合わせて防御と癒しのエネルギーを受け取ることを感じてみてください。
そうしたら次にきれいな水の容器に両手をあててそのエネルギーを水に送ってください。
受け取ったエネルギーが両腕を通り水に入ります。
3回繰り返してから水を飲んでください。
もし危険で不安定な状況のときは、ハトホルたちはこの光の薬を自分の直感に応じて数回飲むことを勧めています。
ハトホルたちはこの方法が放射能だけでなく他の感染などにも有効だと述べました。
メッセージを受け取ったあと、この方法が他の身体的な疾患、例えば癌などにも有効なのかどうか尋ねました。
彼らは同じやりかたでどんな症状にも対応できると明言しました。
もちろん、この方法は医学的な対処方法の代わりになるものではありません。
それらを検討した上でさらに自分自身でできることとして考えてください。
ハトホルに、子どもたちやペットなど、自分では光の薬を作ることができない人たちについて尋ねました。
同じやりかたでつくることができるそうです。
そのときに自分ではなく、与えてあげたい人の必要な防御と癒しのエネルギーを意図するだけです。
ここで一言付け加えておきたいのは、誰かに薬をつくってあげたりして依存することを教えるのではなく、自分で光の薬をつくれることを教えるほうが 大切だということです。
光の薬をつくる能力は全ての人が持ちあわせているものです。
ですから「ヒーラー」を名乗る人が、自分の特別な力で作ったのだと説明 するようなやりかたをわたしは好みません。
この方法は全ての人が生まれながらに持つ能力によるもので、わたしはこの方法を全ての人々と分かち合うことを望 んでいます。
この方法についてもっと書きたいことがありますが、哲学的・形而上学的な考察はまたの機会にします。
ハトホルたちは強く、この情報を一刻も早く投稿し人々が目にするよう望んでいます。
日本語訳 谷口ゆき