今日、西暦５月１５日はマヤ暦に深く関係する お２人の誕生日に当たります。
お１人目はホゼ・アグエイアス氏と一緒にドリームスペル暦を世に出したロイディーン・アグエイアスさん。
西暦 1943年５月15日生まれ
現代マヤ暦Ｋ22
伝統マヤ暦Ｋ217
もう１人は、マヤ暦の終わりが2011年10月28日としたカール・コールマン氏
西暦 1950年5月15日生まれ
現代マヤ暦Ｋ237
伝統マヤ暦Ｋ174
ここで面白い関係性が観られます。
ロイディーンさんの関係性を自分・鏡・銀河のパートナー・神秘の刻印の順に書くと。
現代マヤ Ｋ22 Ｋ239 Ｋ152 Ｋ109
伝統マヤ Ｋ217 Ｋ44 Ｋ87 Ｋ174
カール・コールマン氏は
現代マヤ Ｋ237 Ｋ24 Ｋ107 Ｋ154
伝統マヤ Ｋ174 Ｋ87 Ｋ44 Ｋ217
お２人は現代マヤ暦では鏡のセットになり、伝統マヤ暦では神秘の刻印の相手になります。
ホゼ博士が再婚したロイディーンさんは、後にホゼ氏と離婚されていますが、カール・コールマン氏とは深い深い魂の関係性があったのです。
カール・コールマン氏はホゼ博士のドリームスペル暦が、古代マヤ暦を基に作られていながら個人的な暦として創作されたもの、と発表しています。
マヤ暦に関しては対立的な関係だったようです。
ここで、少し数字遊びをしてみます。
ロイディーンさんのＫ22とＫ217を足すと239
これはカール・コールマン氏の237のセットになります。
ロイディーンさんが亡くなったのは、2014年5月16日
この年のロイディーンさんの年回りは
現代マヤＫ197 カバン２
伝統マヤＫ150 オク7
亡くなった日は誕生日の翌日ですから、198と151で表します。
そして、コールマン氏のＫ237とＫ174を足すと151
伝統マヤ暦８チュエンＫ151がシンクロします。
ホゼ博士とロイディーンさんは晩年 離婚されたそうですから(2009年には既に離婚している)、カール・コールマン氏にマヤ暦の何かを託して亡くなった…とも考えられますね。
２つの暦の紋章の意味が、絆、シンクロ、家族、宇宙愛の年回りで決断の２と中心の７。
コールマン氏の誕生日のNo.Ｋ237は、私のダブルガイドのNo.でもあり、絆、家族の意味があるので、今日は私にとっても感慨深い日になりました。
今日、お誕生日をお迎えの皆様
💝 happy birthday 💐
