感性の源

１２月１３日(土) 旧暦10月22日 神無月

今日から13の月の暦『律動の月』が始まります。12/13～1/9(ツォルキン銀河の音６の月)

今日のマヤ暦刻印
Ｋ１４９(黒キン)
太陽の紋章：赤い月
流れ・普遍的な水・清める
ＷＳ：黄色い種
(12/8～12/20)
開花・目指す・気付き
銀河の音：６
平等・組織する・つりあわせる
鏡の刻印：Ｋ１１２
銀河のパートナー：Ｋ１９(絶対拡張キン)
ガイドキン：赤い月
魂のセットＫ149～152
鏡のセットＫ109～112
易経：沢山咸（たくざんかん）
感応し合う・仲の良い夫婦の状態・人の心を動かす・人を受け入れる…

『律動の月』の始まりと共に『銀河の音６』の一日です。
宇宙の全ては平等である。
釣り合いが取れていないなら、バランスを保つ。

易経『沢山咸』の咸は感じるの感。
易経一日一善には
✳︎心が迷うのは、私心や私欲に惑わされて、物事を真に受け止めて感ずることが出来ないから…
とあります。
感性豊かであるには「まだ知らない事がある」と無心になること。
無の境地になると、全てを受け入れることが出来るのかもしれないですね。
その時は知識は邪魔でしかないのかもしれない。
黄色い種の気付き、探究にも繋がります。
Ｋ144になった途端に、自分の未熟さを嫌と言うほど感じて仕舞いました。
知らない事が多過ぎる！
だから探究して「知る」事が出来た時、無上の喜びに繋がるのですが。。
『ああ！そうだったのか！！』と。
沢山咸は感性の源。黄色い種は気付き。

明日は下弦の月ですので赤い月の浄化の力も借りて、自分のエゴを削ぎ落としていきたいと思います。(^^;;
沢山の気付きに…沢山は沢山咸から来ていたんだ！(*^^*)

写真はFacebookの友人から…