バシャール:サイコマンティアム
2015-01-07 たきさんより
新しい地球のスターシード達へ
ロウソクの火を灯した暗い部屋に、大きな鏡を置いて、その鏡を覗き込む事でガイドと対話する方法を、”サイコマンティアム”と、バシャールは呼んでいます。
この方法は、アトランティス文明以前から存在していた方法で、要するには、自分のガイドと対話する”空間”を、強制的に設けてあげる方法であり、貴方が自分自身に”許可証”を出す事で、自分のガイドと対話する、という画期的な方法なのです。
詰まり、物質界に居ながらも、分かり易い方法でガイドと対話可能、という事を意味しています。
ロウソクの火を灯した暗がりに映る自分の目を見つめ続けていると、形が変形して見えたり、顔の一部がハイライトされているように見えたり、視界が暗くなったり、または、体の一部が全く違う色に見えたりと、不思議な現象を見るようになると、バシャールは話します。
しかしそれは、情報が物質化されて私達の目の前に出現する前の、言わば”波動”だけの世界の見解から”自分自身”を見るという事であり、詰まりは普段の”見え方”とは全く違った”視点”で見る、という訓練にもなっているのだと、バシャールは説明しています。
多くの私達が、比較的心に入り安い”図柄”は、タロットの図柄であると、バシャールは話します。
私達が鏡を直視した時に見える、不思議な”映像”や”現象”は、実はこのタロットの波動の世界に、多次元的自分自身を投影している事にあると、バシャールは話します。
例えば、タロット占いで、同じカードから色々な違った情報を得る事が出来るのは、投影される貴方の波動が違ってくるからであり、目立つ波動もまた、異なるからなのです。
ですから、”サイコマンティアム”は、貴方自身を投影する究極のツールだと言えます。
~(((o(*゜▽゜*)o)))~
キャンドルの炎って好きです。💕💕💕
2015-01-07 たきさんより
新しい地球のスターシード達へ
ロウソクの火を灯した暗い部屋に、大きな鏡を置いて、その鏡を覗き込む事でガイドと対話する方法を、”サイコマンティアム”と、バシャールは呼んでいます。
この方法は、アトランティス文明以前から存在していた方法で、要するには、自分のガイドと対話する”空間”を、強制的に設けてあげる方法であり、貴方が自分自身に”許可証”を出す事で、自分のガイドと対話する、という画期的な方法なのです。
詰まり、物質界に居ながらも、分かり易い方法でガイドと対話可能、という事を意味しています。
ロウソクの火を灯した暗がりに映る自分の目を見つめ続けていると、形が変形して見えたり、顔の一部がハイライトされているように見えたり、視界が暗くなったり、または、体の一部が全く違う色に見えたりと、不思議な現象を見るようになると、バシャールは話します。
しかしそれは、情報が物質化されて私達の目の前に出現する前の、言わば”波動”だけの世界の見解から”自分自身”を見るという事であり、詰まりは普段の”見え方”とは全く違った”視点”で見る、という訓練にもなっているのだと、バシャールは説明しています。
多くの私達が、比較的心に入り安い”図柄”は、タロットの図柄であると、バシャールは話します。
私達が鏡を直視した時に見える、不思議な”映像”や”現象”は、実はこのタロットの波動の世界に、多次元的自分自身を投影している事にあると、バシャールは話します。
例えば、タロット占いで、同じカードから色々な違った情報を得る事が出来るのは、投影される貴方の波動が違ってくるからであり、目立つ波動もまた、異なるからなのです。
ですから、”サイコマンティアム”は、貴方自身を投影する究極のツールだと言えます。
~(((o(*゜▽゜*)o)))~
キャンドルの炎って好きです。💕💕💕