今朝、朝ドラを観ていて五代友厚さんが言った言葉に、かなり共振しちゃいました。
私も そうなりたいな…と。
『戦時中の戦力は、人に命令する力が必要だった。
今の主(あるじ)の力は、人の話を聴く力だ!』
明治時代に、既に傾聴の力を感じていた人が居たんですね。
500円札に使われた大久保利通や、100円札に使われた板垣退助などと共に、現代社会の礎を造った五代友厚が、何故有名にならなかったのか?
地位や名声を重んじるのではなく、後の社会が如何に良くなるかを一番に考えて仕事をしていた人だったから。
《道を照らす人》
五代友厚の誕生日を調べて、超古代マヤ暦で意味を観てみたら…
生まれた年が
知識、文化、学識、知恵、芽生える…の意味。
成る程~
この知識、知恵を叡智に変えた人だったんだ!
生まれた月は
安らぎ、陽気さ、喜び、休養…
自分ばかりでなく、人が安らげること、人が喜ぶことを自分の喜びにしていた。
ドラマの中の五代さんそのものの人となり。
そして、休養が必要だったんだね。
生まれた日は
勝利、克服、上昇、習得…
社会のあらゆる二元性を安定させる為に動かれた人。
《道を照らす人》はやっぱりエブ(黄色い人)でした。
生まれた日
1836年2月12日
ドリームスペル暦K135
ツォルキン暦K44
気になるはずだ!👀
写真は
ネットから拝借しました。