クロス・ロード

宇宙のシンボル正十字。
いつも その中心にいて自由にどこにでも行けるように。。。
☆なりたいな☆

天の川伝説?

2015-03-20 05:56:15 | 日記
清正の井戸の続きです。



以前、麻(ヘンプ)を推奨している中山康直さんに この写真を観て貰うと『瀬織津姫が写っているよ』と教えて頂きました。
ちょうど満月の夜で、当麻にお話会として来られて面白い話をたくさん聴かせて頂きました。
その頃は瀬織津姫が豊受大神だとは知らなかった。

伊勢の外宮・多賀宮には豊受大神が祀られています。



天照大神のお食事係の豊受大神が何故外宮に祀られているのか?という大疑問に端を発して調べてみると…
お伊勢参りで一番エネルギーを強く感じた多賀宮は、瀬織津姫が祀られている事が分かりました。


この向こうが多賀の宮です。
瀬織津姫は四国、愛媛との関連が深いそうで、愛媛県は私の両親の故郷です。
伊勢の月読宮で会った文香さんは、愛媛出身の方でした。
先日、ブログの旅の記録を見直していたら第16回目の回想録が抜けていました。
月読宮で文香さんと出会った不思議体験の内容で、私が一番書きたかった事だったのに…
あの時、私と文香さんの2人で写真を撮って貰ったのですが、後で観てびっくりしました。
2人は瓜二つの顔をしていたんです。
しかも、お互いが別人の様でした。

蛇の目から清正に繋がり、明治神宮に繋がり、豊受大神・瀬織津姫に繋がり、豊穣の女神に繋がり、愛媛に繋がり、、
四国は月読命が任されたとされる場所。

月読命といえば
以前、伊勢の旅でタクシーの運転手 芳森さんから聞いた話に胸がキュンとなった事を思い出しました。
外宮の横を通っていた時の事…
『豊受姫さんは姫だから女性神ですね。月読命さんは天照大神さんの弟君だから男性神ですね。
外宮のこの道は、お二人が夜な夜な逢瀬を交わしたと言われて、神の道と呼ばれているんですよ
』と。

太陽と月…と地球…

そういえば、伊勢から帰ってから月と太陽に関わるテレビドラマを不思議と観させられました。
『妻は くノ一』は主人公の2人の名前が織江と彦馬。
織姫と彦星さんみたい。



織姫は瀬織津姫、彦星は月読かな?
天の川伝説ですね。(*^^*)

『太陽を抱く月』
ツインソウルを思わせるドラマです。
今日は月が太陽をすっぽりと抱く日。



『かぐや姫の物語』


予告から泣いていました。(^^;;

かぐや姫の様に産まれ出て来たストレリチアの花。





この状態が2度あり、二本の花が咲きました。

天照大神と月読は瀬織津姫とニギハヤヒだという人も居ますね~
神話の真実を紐解くことに繋がる感じがします。誰が?…私…笑

本物の天照大神さんの岩戸開きは本当にまだで、岩戸開きはこれから起きるのかもしれないですね。
それがアセンション完了の標だったりして…

今後も太陽と月の特別な日を忘れない様にしなきゃ!
大切なメッセージ『協力者 満月』ですから......



ドラマの写真はネット画像を拝借しました。m(_ _)m


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