11月26日(水) 旧暦10月5日 神無月
K132
今日は1:15に起きて2:30頃からブログの内容をメモに書き、一度投稿したのですが、眠気に負けて寝てしまいました。
二度寝で目覚めたのが8時過ぎ。
いつもならすんなりと起きることが出来るのだけど、昨日からの強い眠気でスッキリしません。
肉体が追いついていない感じです。(^^;;
では、今日のマヤ暦の刻印です。
11月26日(水) 旧暦10月5日
K132
太陽の紋章:黄色い人
叡智・自由意志・感化する
WS:青い猿
幻想・魔術・遊ぶ(11/25~12/7)
銀河の音2
挑戦・極性を与える・安定させる
鏡の刻印:K129
銀河のパートナー:K2
魂のセット・鏡のセット共にK129~K132
ガイドキン:黄色い種
気付き・開花・目指す
易経:対応する掛は無し
方向性を確認する時
さて、今日まで対応する易経が無い期間(4日間)なのですが、旧暦で数える一年間の月毎には易経が当てはめられています。
冬至の月は旧暦11月になりますが、冬至は夜が一年で最も長い日になりますね。
夜の(陰)が極まり、昼の)(陽)に向かう時が冬至で、易経では一陽来復(地雷復・ちらいふく)になります。
復活の兆し…です。
今月はその手前。
旧暦10月ですから冬至までどんどん夜(陰)が長くなるので、陰の極まる月(坤為地・こんいち) が当てはまります。
坤為地の意味は受容する時。(坤為地の意味は深い)
良いことも悪いことも受容する事から始まります。
受容…受け入れる。
良いことは受け入れ易いですが、悪いことって受け入れ難いですよね。
ところがです。
宇宙には本来悪いことなどないのです。
悪いと思い込むのは2極性の地球の三次元的感情なんですね。
悪い…困った…などの状況は過去の記憶(カルマ・トラウマ)の想念が現れたものでしたね。
今年2014年はカルマが放出される年…と観ているのですが、嫌なモノを無視してそれから逃げようとすると、更に追い込まれます。
ですから手放したい!と思った事は、先ずは受容なんです。
私も今年は大きなカルマが現れて、抵抗している間は苦しくて苦しくてたまりませんでした。
現れるもの(カルマ)は執着の対象なのではないか、と思うのですが執着を手放そう!としても手放す事が出来ません。
手放そう!とする事そのものが抵抗なのだと知りました。
その時は『なす術がない』という言葉がぴったりでした。
絶望感です。(>人<;)
どうにもなす術がない時…猿の閃きでしょうか?
ネットで『絶望感』を検索したのです。
すると、津留光一さんのメッセージ集に繋がりました。
そこには
『「絶望感」という言葉はこの三次元世界では最も否定的な言葉のひとつであると言えるでしょう。「私は今、絶望のどん底だ!」という話を聞かされた時、「おめでとう、良かったね」と励ます事の出来る人が、果たしてどのくらいいるでしょう。』
http://www1.ttcn.ne.jp/turu/26zetuboukan.htm
私達の魂は、最後の最後に『絶望感』を味わって、本質の愛(高次の自己)に目覚めるようです。
それを禅では『観察する』というようです。
私の場合かもしれませんが、絶望感を味わって究極の苦しみを感じていた時、思わず言葉が出たんです!
『助けて!降参するから!!』って。
すると、また違う意識が『可哀想』と。
自分の中に二つの意識が在る事を体験したんですよ。
その後、胸の苦しみはスーッと消えて、私はやっと執着から解放されました。
今思えば『降参するから!』と叫んだのは自我意識だったと思います。
今日は銀河の音が『2』です。
挑戦・極性を与える・安定させる。
陰陽の陰の極みは絶望感、諦めに繋がります。
とことん陰(葛藤)を観察していく(挑戦)と、安定が生まれる。
陰があるからこそ、安定するのですわ*\(^o^)/*
易経を学んで今、はまり込んでいますが、森羅万象は陰陽から成り立つ事が解れば、とてもとても安定していきます。
いま、閃きました。
陰は黄泉の国の伊邪那美尊、陽は天の国の伊邪那岐尊。
黄泉の国…過去世なのだ!
二柱は一魂夫婦なのであります。(((o(*゜▽゜*)o)))
K132
今日は1:15に起きて2:30頃からブログの内容をメモに書き、一度投稿したのですが、眠気に負けて寝てしまいました。
二度寝で目覚めたのが8時過ぎ。
いつもならすんなりと起きることが出来るのだけど、昨日からの強い眠気でスッキリしません。
肉体が追いついていない感じです。(^^;;
では、今日のマヤ暦の刻印です。
11月26日(水) 旧暦10月5日
K132
太陽の紋章:黄色い人
叡智・自由意志・感化する
WS:青い猿
幻想・魔術・遊ぶ(11/25~12/7)
銀河の音2
挑戦・極性を与える・安定させる
鏡の刻印:K129
銀河のパートナー:K2
魂のセット・鏡のセット共にK129~K132
ガイドキン:黄色い種
気付き・開花・目指す
易経:対応する掛は無し
方向性を確認する時
さて、今日まで対応する易経が無い期間(4日間)なのですが、旧暦で数える一年間の月毎には易経が当てはめられています。
冬至の月は旧暦11月になりますが、冬至は夜が一年で最も長い日になりますね。
夜の(陰)が極まり、昼の)(陽)に向かう時が冬至で、易経では一陽来復(地雷復・ちらいふく)になります。
復活の兆し…です。
今月はその手前。
旧暦10月ですから冬至までどんどん夜(陰)が長くなるので、陰の極まる月(坤為地・こんいち) が当てはまります。
坤為地の意味は受容する時。(坤為地の意味は深い)
良いことも悪いことも受容する事から始まります。
受容…受け入れる。
良いことは受け入れ易いですが、悪いことって受け入れ難いですよね。
ところがです。
宇宙には本来悪いことなどないのです。
悪いと思い込むのは2極性の地球の三次元的感情なんですね。
悪い…困った…などの状況は過去の記憶(カルマ・トラウマ)の想念が現れたものでしたね。
今年2014年はカルマが放出される年…と観ているのですが、嫌なモノを無視してそれから逃げようとすると、更に追い込まれます。
ですから手放したい!と思った事は、先ずは受容なんです。
私も今年は大きなカルマが現れて、抵抗している間は苦しくて苦しくてたまりませんでした。
現れるもの(カルマ)は執着の対象なのではないか、と思うのですが執着を手放そう!としても手放す事が出来ません。
手放そう!とする事そのものが抵抗なのだと知りました。
その時は『なす術がない』という言葉がぴったりでした。
絶望感です。(>人<;)
どうにもなす術がない時…猿の閃きでしょうか?
ネットで『絶望感』を検索したのです。
すると、津留光一さんのメッセージ集に繋がりました。
そこには
『「絶望感」という言葉はこの三次元世界では最も否定的な言葉のひとつであると言えるでしょう。「私は今、絶望のどん底だ!」という話を聞かされた時、「おめでとう、良かったね」と励ます事の出来る人が、果たしてどのくらいいるでしょう。』
http://www1.ttcn.ne.jp/turu/26zetuboukan.htm
私達の魂は、最後の最後に『絶望感』を味わって、本質の愛(高次の自己)に目覚めるようです。
それを禅では『観察する』というようです。
私の場合かもしれませんが、絶望感を味わって究極の苦しみを感じていた時、思わず言葉が出たんです!
『助けて!降参するから!!』って。
すると、また違う意識が『可哀想』と。
自分の中に二つの意識が在る事を体験したんですよ。
その後、胸の苦しみはスーッと消えて、私はやっと執着から解放されました。
今思えば『降参するから!』と叫んだのは自我意識だったと思います。
今日は銀河の音が『2』です。
挑戦・極性を与える・安定させる。
陰陽の陰の極みは絶望感、諦めに繋がります。
とことん陰(葛藤)を観察していく(挑戦)と、安定が生まれる。
陰があるからこそ、安定するのですわ*\(^o^)/*
易経を学んで今、はまり込んでいますが、森羅万象は陰陽から成り立つ事が解れば、とてもとても安定していきます。
いま、閃きました。
陰は黄泉の国の伊邪那美尊、陽は天の国の伊邪那岐尊。
黄泉の国…過去世なのだ!
二柱は一魂夫婦なのであります。(((o(*゜▽゜*)o)))