旅の回想録 ⑤

旅の回想録 ⑤

集いの後は『鵜飼』の見学に参加しました。
岐阜にお住まいの方も『私、初めてなのよ』とo(^▽^)o

屋形船に乗り込む前に鵜飼の説明があります。
鵜飼は日本の伝統で１３００年続いているそうで、屋形船の事を鵜船と呼び鵜を扱う人を鵜匠と呼びます。
宮内庁から式部職鵜匠という職名が与えられているそうです。





、
生まれて初めての屋形船に乗り、その時に隣に座った方とまた繋がり。
注目していた人だったけど、やはり私のガイドさんだった(((o(*゜▽゜*)o)))

ガイドさんというのは導いてくれる人。
現実レベルでの導きと魂レベルの導きがあります。

『鵜飼』
素晴らしかった！！！
船頭さんと鵜匠さんのおもてなしの心。
日本の伝統美を魅させて頂きました。
鵜船からは山の頂上に光立つ『岐阜城』が観えました。
燃え立つ漁り火がとても幻想的で、和太鼓を鳴らしながら通る船を観て日本人として忘れてはならない何かを呼び起こされた様でした。


さて、今回はこの辺りでお終いにします。

続きは更に奇跡的な出来事が待ってます。o(^▽^)o

今日から１３の月では『電気の月』が始まります。
ツォルキンの銀河の音『３』のエネルギーです。
未知体験・繋ぐ・活性化する・奉仕・動く。

宇宙を活性化させるには『３』の未知体験だよね。
未知の領域を開く絶好の期間になりそう(((o(*゜▽゜*)o)))