10月22日
マヤ暦 K97
太陽の紋章:赤い地球
WS:黄色い人
銀河の音6
易経:雷水解
昨日、易経を学びに札幌まで行ってきました。
知らない事を知るって本当に楽しいですね。
学びはワクワクします。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
易経の第一人者である竹村亞希子さん。
「易経」は、‘時’の専門書であり、変化の兆しをとらえる直観力、その大局を見通す洞察力が養われていく…と伝えています。
時を読む…
易経は兆しを観るもの、と最初の頃に教えて頂き、マヤ暦に繋がるな~、だからマヤ暦と易経はセットなんだな~と思いました。
今日から4日間はマヤ暦ではK97~K100になりますが、この間の易経が雷水解に当たります。
雷水解
困難からの解放、進退を弁える(わきまえる)、雪解けの時、過失を赦す時、禍い(わざわい)転じて福と為す、分不相応が招く災難、罰するのではなく役を解いて去らす。
単なる解決というものとは違いますね。
易経も深いです。
銀河の音6はバランス、平等など安定したもの。
安定しているという事は、余計な干渉を受けないという事です。
6というと六芒星を思い出しました。
伊勢には石灯篭に六芒星が記されています。
六芒星は上向きの△と下向きの▽が重なった形になり
△は男性の三角形、▽は女性の三角形と呼ばれているそうで、
六芒星は男女の結合を表し愛を表す形なのだそうです。
「六角形」は、大自然界の秩序に適合した形(力学的構造)で、最も安定した力(パワー)を発揮するともいわれています。
6は「調和と安定」を表す数とされています。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA7F/_floorA7F_hexagram.html
数字ひとつ観ても、様々な意味があり面白いですね~(o^^o)
マヤ暦 K97
太陽の紋章:赤い地球
WS:黄色い人
銀河の音6
易経:雷水解
昨日、易経を学びに札幌まで行ってきました。
知らない事を知るって本当に楽しいですね。
学びはワクワクします。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
易経の第一人者である竹村亞希子さん。
「易経」は、‘時’の専門書であり、変化の兆しをとらえる直観力、その大局を見通す洞察力が養われていく…と伝えています。
時を読む…
易経は兆しを観るもの、と最初の頃に教えて頂き、マヤ暦に繋がるな~、だからマヤ暦と易経はセットなんだな~と思いました。
今日から4日間はマヤ暦ではK97~K100になりますが、この間の易経が雷水解に当たります。
雷水解
困難からの解放、進退を弁える(わきまえる)、雪解けの時、過失を赦す時、禍い(わざわい)転じて福と為す、分不相応が招く災難、罰するのではなく役を解いて去らす。
単なる解決というものとは違いますね。
易経も深いです。
銀河の音6はバランス、平等など安定したもの。
安定しているという事は、余計な干渉を受けないという事です。
6というと六芒星を思い出しました。
伊勢には石灯篭に六芒星が記されています。
六芒星は上向きの△と下向きの▽が重なった形になり
△は男性の三角形、▽は女性の三角形と呼ばれているそうで、
六芒星は男女の結合を表し愛を表す形なのだそうです。
「六角形」は、大自然界の秩序に適合した形(力学的構造)で、最も安定した力(パワー)を発揮するともいわれています。
6は「調和と安定」を表す数とされています。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA7F/_floorA7F_hexagram.html
数字ひとつ観ても、様々な意味があり面白いですね~(o^^o)