ちょっと遅いマヤ暦シェアです(^^;;
12月8日(月) 旧暦10月17日 神無月
今朝4時頃に観たお月様は周りに青い光を発して、とっても綺麗でした。
マヤ暦では今日から『黄色い種』のWSが始まりました。
種の始まりなので、全体のエネルギーを観てみます。
7/26日から一年間は『赤い月』のエネルギー。2015.7.24まで
天の川銀河全体が浄化の状態です。
惑星としては射手座を支配する木星のエネルギー。12/21まで
幸運と成功・発展と拡大、生産と膨張をもたらしてくれるゼウスの力。
また、大いなる善の星でもあり、正直と寛大、楽観性や慈悲心なども司る。
13の月の暦では『倍音の月』12/12まで
キーワード:目標達成・底力・輝き・指揮する。
260日サイクルのツォルキン暦を5つに分けた『第三の城・青い時代』12/20まで
変化と変容の揺さぶられる期間です。
第三の城(52日間)を13日サイクルで分けた、最後の13日間が今日から始まりました。
今日のマヤ暦刻印
K144
太陽の紋章:黄色い種
開花・目指す・気付き
WS:黄色い種(12/8~12/20)
銀河の音:1
目的・ひとつにする・引き付ける
鏡の刻印:K117
銀河のパートナー:K14(k13ではありません(^^;; 訂正!)
ガイドキン:黄色い種
魂のセットK141~144
鏡のセットK117~120
易経:天山遯(てんざんと ん)
逃げるが勝ちの時
12月22日の冬至迄は陰の力が強くなっています。
今年の冬至は新月と重なる19年に一度の朔旦冬至。
冬至が陰の極みで、そこから陽に転じます。『一陽来復』
旧暦10月は全てが陰の『坤為地(こんいち)』受容
一 歩下がって進む時
イケイケの時ではないのが今の全体の兆しです。
しかし、天山遯は地沢臨(ちたくりん)希望に燃えて出発する時の要素もあります。
目標・希望・謙虚・達成を意識し感謝の念が大切な時の様ですね。
『人間万事 塞翁が馬』
昔、中国の北方の塞に占いの得意な老人(塞翁)が住んでいた。
ある日、塞翁が飼っていた馬が逃げてしまったので、人々が慰めに行くと、塞翁は「これは幸いになるだろう」と言った。
数ヵ月後、逃げた馬は立派な駿馬(しゅんめ)を連れて帰ってきたので、人々がお祝いに行くと、塞翁は「これは災いになるだろう」と言った。
塞翁の息子が駿馬に乗って遊んでいたら、落馬して足の骨を折ってしまったので、人々がお見舞いに行くと、塞翁は「これは幸いになるだろう」と言った。
一年後、隣国との戦乱が起こり、若者たちはほとんど戦死したが、塞翁の息子は足を骨折しているため兵役を免れて命が助かった。
この故事から、「幸(福・吉)」と思えることが、後に「不幸(禍・凶)」となることもあり、またその逆もあることのたとえとして「塞翁が馬」と言うようになった。
マヤ暦易経のリーディングを始めました。
詳細は後ほど~(*^^*)
12月8日(月) 旧暦10月17日 神無月
今朝4時頃に観たお月様は周りに青い光を発して、とっても綺麗でした。
マヤ暦では今日から『黄色い種』のWSが始まりました。
種の始まりなので、全体のエネルギーを観てみます。
7/26日から一年間は『赤い月』のエネルギー。2015.7.24まで
天の川銀河全体が浄化の状態です。
惑星としては射手座を支配する木星のエネルギー。12/21まで
幸運と成功・発展と拡大、生産と膨張をもたらしてくれるゼウスの力。
また、大いなる善の星でもあり、正直と寛大、楽観性や慈悲心なども司る。
13の月の暦では『倍音の月』12/12まで
キーワード:目標達成・底力・輝き・指揮する。
260日サイクルのツォルキン暦を5つに分けた『第三の城・青い時代』12/20まで
変化と変容の揺さぶられる期間です。
第三の城(52日間)を13日サイクルで分けた、最後の13日間が今日から始まりました。
今日のマヤ暦刻印
K144
太陽の紋章:黄色い種
開花・目指す・気付き
WS:黄色い種(12/8~12/20)
銀河の音:1
目的・ひとつにする・引き付ける
鏡の刻印:K117
銀河のパートナー:K14(k13ではありません(^^;; 訂正!)
ガイドキン:黄色い種
魂のセットK141~144
鏡のセットK117~120
易経:天山遯(てんざんと ん)
逃げるが勝ちの時
12月22日の冬至迄は陰の力が強くなっています。
今年の冬至は新月と重なる19年に一度の朔旦冬至。
冬至が陰の極みで、そこから陽に転じます。『一陽来復』
旧暦10月は全てが陰の『坤為地(こんいち)』受容
一 歩下がって進む時
イケイケの時ではないのが今の全体の兆しです。
しかし、天山遯は地沢臨(ちたくりん)希望に燃えて出発する時の要素もあります。
目標・希望・謙虚・達成を意識し感謝の念が大切な時の様ですね。
『人間万事 塞翁が馬』
昔、中国の北方の塞に占いの得意な老人(塞翁)が住んでいた。
ある日、塞翁が飼っていた馬が逃げてしまったので、人々が慰めに行くと、塞翁は「これは幸いになるだろう」と言った。
数ヵ月後、逃げた馬は立派な駿馬(しゅんめ)を連れて帰ってきたので、人々がお祝いに行くと、塞翁は「これは災いになるだろう」と言った。
塞翁の息子が駿馬に乗って遊んでいたら、落馬して足の骨を折ってしまったので、人々がお見舞いに行くと、塞翁は「これは幸いになるだろう」と言った。
一年後、隣国との戦乱が起こり、若者たちはほとんど戦死したが、塞翁の息子は足を骨折しているため兵役を免れて命が助かった。
この故事から、「幸(福・吉)」と思えることが、後に「不幸(禍・凶)」となることもあり、またその逆もあることのたとえとして「塞翁が馬」と言うようになった。
マヤ暦易経のリーディングを始めました。
詳細は後ほど~(*^^*)