クロス・ロード

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古代マヤ暦(伝統暦)の紐解き講座

2015-04-10 11:11:10 | 古代マヤ暦 伝統暦

『古代マヤ暦(伝統暦)の紐解き講座』を開催します。

マヤ暦を調べていて気になることがあります。
閏年の扱い方です。

現代暦では2月29日を午前と午後に分け、午前は28日、午後は3月1日の刻印と観ます。

私達が学んでいるマヤ暦は、2月29日~3月1日はそのままの流れで、閏年の3月31日と4月1日が同じ刻印になります。
これだと誰に学ぶかで閏年の3月の刻印が一日ズレてしまうんです。

例えば閏年の2012年3月25日は…
13の月の暦だとK196。
私が所属するシンクロニシティ研究会だとK197になります。
この違いにはずっと違和感がありました。

伝統暦は閏年毎に刻印が1増えます。
刻印というのは、その日その人のエネルギーですから、
閏年にしても毎日が違うエネルギーと観ると、同じ刻印がその時だけ長くなるというのは腑に落ちないのです。

伝統暦を調べていて、面白い法則が見付かりました。
ただ単に刻印No.を知るだけでなく、年回りの刻印やその関係性を紐解くことで、色々なことが観えて来ます。

現代マヤ暦では絶対に回って来ない、極性キンが回って来たり、42歳で自分の刻印になったり。
年回りの閏年は必ず1増えます。

そこで、古代マヤ暦(伝統暦)の紐解き講座を設けてみました。
かなり高度な紐解きになりますので、
最低でも初級講座ベーシックを受講済みの方を対象とさせて頂きたいと思います。

マヤ暦は、現代暦と伝統暦を組み合わせて初めて観えて来るものがあります。

次元が上がるこの時期は、伝統暦も加えて魂の帰還を目指してみませんか?
これは次元上昇に欠かせない魂のパートナーや魂の家族との出会いにも役に立つと思います。
何故なら、次元上昇とはハートチャクラが開き(愛に目覚め四次元を通過)

自分は何者かを表現し(喉のチャクラが活性し自立する五次元)

第三の目を開き(直感・閃きで生きる六次元)

神の愛(無条件の愛の12次元)に生きる…ことだから。

先ずは第一回目
4月14日am11:00より…
どの位の時間がかかるか未定ですが、気になる方はお知らせくださいませ。

第一回目は、
伝統暦の資料や関係性を見付けるプリントなどを付けて、
お一人4500円の受講料とさせて頂きます。

飲み物とおやつはご用意します。
お弁当が必要な方は陽だまり弁当500円で予約します。

持ち物:電卓、筆記用具、ノートなど。
場所:旭川市佳乃宅
定員:6名

連絡先:0166-53-4424 佳乃
よろしくお願いします(*^_^*)



草場一壽氏作 『I remember you 』



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