6月22日(月) 昨日住職と会った。

恥ずかしいことだが理由もなく欠席したのはうちの住職だけ。

電話をかけたらたまたま近くに居ると言うので呼び出して土曜日の集まりの経過を話した。
案の定配布物はチラ見しただけで内容には目も通さず勝手な思い込みをしていたと分かった。

喜連の社寺が一致して事に当たろうというので私たちは拍手をしたが住職はどうすんねんと穏やかに尋ねた。

次回の会合には必ず出席して参加の意思表示をする。帰って配布書類をチャンと読む。ことを約束させた。
発言はしてもよいけど、足引っ張るような後ろ向きな発言はアカンでと一応釘を刺した。

会のまとめ役の白川さんにはことの次第を連絡した。

Office 2010 インストール。

どうにもKingsoft Officeが使いづらくなり　Office 2010をインストールした。



後の4台にも同じOffice 2010を入れることにしたけどメッチャお金かかるやんか。

6月20日(土) 「喜連ともしびの夕べ」(仮称)

会合は午後７時から喜連の専稱寺で開かれた。
出席者は喜連地区の神社寺院の関係者とHASSANを含めて9名。

平野環濠地区まちづくり構想の一環として喜連環濠地区内の社寺が協力、
町おこしの一環として恒久的に続けられる行事を興そうということだった。

盆の8月15日の夜19時から20時30分までの90分間、表の道路から山門へ、山門から本堂に至る境内をローソクのともしびで繋ごうということに決まった。

火の番をする人手や経費など解決しなければならないが、計画は開始された。

当山の住職は関係ないことだからと欠席したが、この町興しの一環として今後も続けていこうとしている地域行事であるというという内容と意義を伝え協力するよう説得しなければならない。

最初はイベントの名称を「送り火」にしようという案が出たが、神社には好ましくないということもあり「喜連ともしびの夕べ」(仮称)となった。

寺院としては使い残ったローソクの供養をという思いつきだったようだがお盆の期間中のことでもあり、ロウソクを燈す目的は来た人の取りように任せることとなった。

ただ百個ほどのローソクを燈す作業は5分10分ではできないことだ。
当然雨天は中止。
強風の日は・・・どの程度まで可能かこれから実験してみることに。

また当日に法要をする習慣のない寺院には強いることなく任せようということに決まった。

等々向かう道筋が決まり次回の会合は7月11日(土)19時から同じ専稱寺でと決まった。

午後9時散会した。

8月15日は荘川に居る日。
ひょっとしたら早く切り上げて帰阪しなければならなくなるかも

菓子箱の底から見つけた

とらやの羊羹。
箱のままあったが「軽いな!」と思ったら２個残ってた。



去年三鷹に行った折佐世ちゃんからお土産にもらったのをHASSANのために残してくれてたみたいだ。

6月17日(水) 曇予報だったが

昼前から陽射しがあって暑くなった。

結界の台は3度目の塗装で仕上げてプリウスの上に置いてみた。
光沢がありスベリがよく我乍ら中々の出来映えだ。



今、日が射してるのに予報は曇の継続。