ガーデンパラソル

ガーデンパラソルを傘立てに挿す前にパラソルの柄の最下部を加工した。
　　


パラソルの柄は木である。柄の太さは外径34mm。木のままでは腐る可能性がある。



手持ちの材料の中に外径34mm、内径30mmの304ステンレスパイプがあったので
パラソルの柄の下から180mmを30mm径に削りステンレスパイプ200mm長を差し込んだ。

7月16日(日) 傘立て

朝から自転車のエア洩れ修理。
スグに終わったが日陰でも汗だくだ。

次は軽トラの荷台が作業台。
１ヶ月ほど前から頼まれていた結界を立てる台の細工。


昼寝の後、錆びてボロボロのテラスの傘を立てる台の分解掃除。

錆と剥がれた塗料で汚かったが分解して錆を落として研磨、
塗装し直して組み立てたら見違えるほどきれいになった。

ミリナットが手元に無かったので錆びたナットを再利用したが
いずれステンレスのナットに交換する必要がある。

三階のベランダに日除け

西日が差し込むので日除けシートを張って、たてすを立てかけた。
風が強いので対策が必要だ。









物干しの日除けに「たてす」。
180cm幅で十分かと思ったが端を固定して立てかけてみると半分ほどしか覆えない。



チョットのことで日差しが和らぎ風が吹き抜ける。

自転車の前輪が

エア洩れでペッタンコ。

理事会に出かける途中の出来事である。
昨年の事故以来、滅多に乗らなくなった自転車。

仕事終わりに前後輪とも空気を入れてエア漏れの確認はした。
はずが、6分ほど走ったところで急にペダルが重くなった。

多分ムシゴムが硬くなってたのだろうと推測されたが
時間も迫ってて戻るに戻れない。
重いペダルを漕いで何とか時間ギリギリに到着した。

全員揃ってて一番最後の到着になったようだ。
監査の報告をする役目になってたのでまだかまだかと
やきもきしていたらしい。

会費集めや七日盆当日の受付係の役目を割り振って
HASSANは役目を逃れた。

自転車を押して帰ったが大きな荷物になった。
明日修理する。

この三連休は家の修理や片付けにあてて、、
盆休みは長目に取ってのんびり避暑に出かけることにした。

斉藤治療院から

電話かあった。
「9時30分からやけどどうしますか?」ど電話。
3分後だ。二つ返事で「すぐ行きます。」と

普通に予約したら11月、5ヶ月待ちだ。
俗に言う行列の出来る治療院・・・ってとこかな。

この間背伸びしたとき左足を傷めて最近は脹脛が張る。
歩いてるときは「背中丸なったなぁ」と言われる。

近所に住んでる腰の曲がったおばあさんかにも言われた。
「後から見てたら背中が曲がってる。私と一緒やねえ」

そんな筈はないと仕事が一段落したので治療を頼んだのだ。
HASSANは家が近いのでキャンセルが出たら真っ先に声が掛かる。

帰りがけに次回の予約をされているのだ。
三ヵ月毎や半年毎に定期的に治療に受けられてる人たちだ。

行ったときは胸を張っても背筋が真っ直ぐ伸びなかったのだが
治療が終って、立ち上がったら背筋が真っ直ぐに伸びてた。

仕事柄この姿勢を保つのは難しいが極力保てるよう努力したい。
それこそ定期的に治療を受けるのが良いようである。

毎日通院することが無いので治療費4,300円は安いと言えよう。

嫁さんのコムラ返りの話をしたら、午後の治療前12時45分から
施術してもらえることになった。

治療が終って外に出たらパラパラしてたがそれもホンの一瞬、
草木が潤うほどのお湿りに変わることはなさそうだ。