2月22日(土) 初めての月例会議

朝から雨。時間とともに段々と激しく降り出した。そんな中、前委員の山崎氏が1か月分の会費を届けてくれた。秋の慰労会に実費は頂くけれどもと参加を呼び掛けるたら「あれだけ飲み食い出来たら文句ないわ!」と一も二もなく呼んでほしいとの返答だった。

前任者の時の会議は、理事会の内容を各委員に一言一句伝達するのがメインの集会だったが、議事録のプリントは貰って来るのでザッと目を通してもらって、最初の40分間でその内のから注意点だけを拾い出して伝えて、残りの40分間ほどは井戸端会議のように自由にディスカッションしてもらうことにした。と、言うのは話下手できちっと伝えられないと思ったから。

兎にも角にも、今日は13時3分に始まって1時間半で無事!?終了した。今後も自分流で月例会議の資料を作るので「急ぐときは45分で終われるし、会議は資料を見ればわかるようにする」とした。自分としては普段が不勉強なので、その日のうちにメモを見ながら理事会の議事録に沿って牛のように反芻して資料作りをするのでちょっと大変かな。

追っ付けSMSを送るのは日を跨ぐ前後。返信しても良いものかと迷われてるらしいが、午前2時ごろは資料作りの真っ最中、「まだ宵の口なので遠慮せずにどうぞ」と言っておいた。

 

 

2月21日(金) ドジな事で！

コンビニに行こうとしたら自転車が無い。エェーッと表に出て見渡すと集会場の前に1台停まってる。昨日いつも歩いて行く集会場に自転車で出かけて行って、鍵だけ掛けて歩いて帰ってきたのだ。

2月20日(木) 宿題 出来た！

間にコチョコチョやりながら3日掛かりで書き上げた。頭の中ではある程度出来上がってても、文章に置き換えるのは大変だった。主任児童委員さんから提出された書類も「思ってるような文章にはならないかも知れないよ」と言いながらも、何とか文章に反映させた。集会場で副委員長の添削を受けて「これでいきましょう」とお墨付きをもらったので、3枚コピーして1枚は明日の理事会に提出、残りの2枚はHASSANと副委員長の手元にそれぞれ保管することにした。理事会を通れば喜連北地区民生委員児童委員協議会の今年の目標となる。地域のスローガンはまた考える。

今のところ3月13日(金)市立喜連中学校卒業式、19日(木)平野区役所で理事会、続いて喜連北地区月例会議。3月24日(火)は地域包括支援センター会議への出席要請。他に小学校卒業式が有り、3月は私事ながら大事なホワイトディがあり多忙だ。

2月18日(火) 昨日は突風に悩まされ

吹き飛ばされそうになった。今日は昨日ほどではないが強風で冷たい。いつもの時間の気温は4℃。窓の外は暖かそうな陽射しがあるのだが。

仏間の和紙畳の修繕を頼まれた。炉を入れる度に取り外す「畳の角が解れてきてるので、今の内に何とかしてほしい」という要望だ。６枚の畳のサイズが微妙に違ってて、位置の入れ替えが出来ない。「ウン!何とかするわ」と安請け合いしたものの、一枚一枚が高価な代物。無い知恵絞ってるが良い対策案が出てこない。固めるという手も考えられるが、接する他の和紙畳への影響は無いのだろうか。

苦手の宿題の続きもしなくてはならないが、こっちの手立てを考えてるほうが楽しいので、どうしても宿題は後回しになってしまう。締切りを過ぎたが委員2名の意見書がまだ届かないことを理由にしてしまおうか(笑)。

2月17日(月) セメントレンガの角

のcut。炉の灰の下に入れるらしくセメントレンガの２隅に斜線を引いて持ってきた。精度はと聞くと「大体で良い」との返事。石積みハンマーだと大きく割れそうだったので、ジィスクグラインダーにスペーサーをかましてダイヤの石用カッターと交換。あっという間に出来上がり。面取りしたら「見えへんからそこまでせんでもエエのに」。

午後は、理事会で提出する宿題の「民生委員の課題」に取り掛かる。頭の中にアバウトな下書きが出来てるので案外早く書けそうだ。