1月17日（日）午前10時より
アミティ大ホールで日赤三重県支部
組織振興課の松村課長、石田主事を
講師に迎え「第14回災害時救急法講習会」を
開催しました。
参加者は13名。
日赤青山地域奉仕団の方々の協力のもと、
「一時救命処置について～負のスパイラルを
断ち切るために～」と「新型コロナウイルス
感染症の3つの顔について」を受講し、
「検査キットを用いた手洗いチェック」の
実技指導を受けました。
桐ケ丘地区の自主防災活動の
一環として、避難所運営時での
炊出し用防災かまどベンチを
3丁目タイヤ公園西側の遊具近くに
2基設置しました。
設置にあたっては、各丁自主防災会長や
有志ならびに施行指導者が、
基礎ベースづくりからレンガ積み、
ベンチ組立てに3日間延べ20人が
参画しました。
来年度の桐ケ丘防災訓練での
炊出しに活用予定です。
なお、設置にあたっては
伊賀市自主防災組織活性化促進補助金を
活用しました。
12月19日（土）に日報書換問題の
対策の一環として、新清掃工場施設
監視委員会が焼却施設内の設備を
点検しました。
当日は、工程図と日常の設備点検用
チェックシートを照合し、すべての
運転設備を確認しました。
全般的には適正な管理がなされており、
懸念していた尿素混合水の濃度管理に
ついても、散布流量で適正に管理されて
いることを確認しました。
ただ、点検記録の記載方法や点検場所の
ケージなどへの表示方法の改善を
指摘しました。
また、今後、管理運営のレベルを向上
させる方法として、ISO認証取得などを
提案しました。
永年にわたる桐ケ丘での
学童下校時の見守り及び
青パトによる啓発活動に対し、
12月16日（水）に市民センターで
名張警察署より黒木事務局長に
感謝状が授与されました。
支援いただいている皆様の
地道な活動の賜物です。
今回の授与を励みとして、
今後も継続して安全安心な
まちづくりに貢献していきます。
12月13日（日）きらく会歩こう会が、
「山野辺の道」（桜井駅からJR柳本駅まで）の
ハイキングをしました。
参加者は9名で、金屋の石仏や大上神社、
柳本古墳群などを訪ね、日本でいちばん
古い歴史ある道を楽しみました。
12月8日（火）に、きらく会の
皆さん40名で、市民センター周辺と
郵便局横及びアミティ前の花壇の
花植えを行いました。
葉牡丹やパンジー、ビオラが
ひとつひとつ丁寧に手で植えられ、
道行く人の目を楽しませています。
美しく咲き誇る春が楽しみです。
川上ダム観眺台横で現在建設中の管理所で
使用する上水道の給水管埋設工事が
下記要領で実施されます。
（1）場 所 下記地図参照
（2）日 時 12月中旬～2月下旬 9：00～17：00
（3）安全対策 交通誘導員が誘導します
詳細は12月1日の回覧のチラシをご覧下さい。
11月16日（月）アミティで
あみあみクラブの展示会を開催しました。
当日、憩いの場（シリウス）や
書道教室も開催されており
参加者は展示品を興味深く
鑑賞していました。
11月15日（日）午前8時30分から
団地内全体クリーンデーを実施しました。
早朝からたくさんの方々の参加ご協力により
お蔭さまで団地内がたいへん綺麗になりました。
11月14日（土）アミティで
1・2丁目茶話会を開催しました。
参加者は49名。
ケアマネージャーの下猶好恵さんに
「コロナ禍で大切にしたいこと」を
講演して頂きました。
正しい情報を知り、呼吸法や言葉遊び等の
プラス思考を実践することによって
外出自粛等から生じるストレスを
解消できることを学びました。
後半は、ごみ収集に関することや
照明灯に関することなど、
身近なことについて情報交換を行いました。