2015年1月25日(日) 青山中学校にて
第21回ソフトバレーボール大会が開催されました。
参加6団体66名による総当たり戦15試合が行われました。
白熱した一進一退の試合や、パフォーマンスありの試合など、体育館内に歓声が響いていました。
優勝は5戦連勝の「魑魅魍魎」、準優勝が4勝1敗の「ボンバーズ」、
3位が3勝2敗の「A・S・C」となりました。
2015年1月25日(日) 青山中学校にて
第21回ソフトバレーボール大会が開催されました。
参加6団体66名による総当たり戦15試合が行われました。
白熱した一進一退の試合や、パフォーマンスありの試合など、体育館内に歓声が響いていました。
優勝は5戦連勝の「魑魅魍魎」、準優勝が4勝1敗の「ボンバーズ」、
3位が3勝2敗の「A・S・C」となりました。
2015年1月19日(月)市民センター2階会議室で
伊賀市議会報告会が開催されました
議会からは稲森議員を班長に、岩田、島岡、中谷各議員の出席をいただき、
12月議会での提出議案と議決結果の説明を受け、質疑応答を行いました。
その後、議会のあり方等の質疑を行い、桐ケ丘地区の包える課題等の意見を述べ、
議会の理解、応援を要請いたしました。
2015年1月18日(日)午前10時よりアミティ大ホールにて
第8回災害時救急法講習会が開催されました
今年は阪神淡路大震災から20年を迎え、その後も相次ぐ災害で犠牲となられた方々に
謹んで哀悼の意を表し全員で一分間の黙とうを捧げました。
日赤三重県支部組織振興課の坂課長、森田係長を講師に迎え、
救急車到着までの手当の基本と救命などの講義を受けました。
ハイゼックス包装食での無洗米の非常食と豚汁を提供をしました。
DVD放映や、AEDの使い方などの実践を行い
救急隊や医師団が到着するまでの救急活動で救命の手助けができることを学びました。
一般の方でもできる処置方法です。
いざというときには自信をもって実践できると
かけがえのない命を救うことにつながります。
来年も開催されます、ぜひ、たくさんの方々ご参加ください。
2015年1月17日(土)市民センターにて
桐びとサロンが開催されました
桐びとマルシェに併催する形で、桐びとサロンが開催されました。
午後からは雪が降り、寒い日でしたが、
ぜんざい・豚汁の振る舞いもあり、大勢の来場者で賑わいました。
賑やかさの中で、教育文化部会事業の紹介パネルを見ていただき
地域と子どもの事業について意見交換も出来、
有意義な一日となりました。
2015年1月18日(日)8丁目公園で
8丁目公園藤棚を修理しました
1月18日(日)クリーンデーに 8丁目組長さんと有志の方12名で
8丁目藤棚の整備を行いました。
藤棚の棚木の腐食等があり、藤棚下を立入禁止にしていましたが、
支所より棚木8本の提供を受け、棚木の交換及び枝の剪定を行いました。
今春には、藤棚にきれいな藤の花が咲くことでしょう。
2015年1月15日(木) アミティ大ホールにて
桐ケ丘老人クラブの平成27年新年祝賀会を盛大に開催しました。
当日の天候は大雨で大変足元の悪い寒い日となりましたが、
会員は予定参加者全員の74名と 来賓者は中谷市会議員様、村山自治会会長に出席を頂き
総数76名の参加となりました。
新年を祝うと共に会員相互の親睦を図り、また今後高齢化が益々進む桐ケ丘地区において、
老人クラブの役割・活動等の意見交換を行い有意義な時間を過ごしました。
2015年1月14日(水) アミティ大ホールにて
第4回3・4・6丁目合同茶話会が開催されました。
青山保健センターより滝原様、萩原様をお招きして、
生活習慣病、糖尿病の予防をテーマに、生活習慣病のお話、糖尿病予防の軽いストレッチ体操をしました。
参加者は、3丁目、4丁目、6丁目、青山保健センター2名の合計31名で開催しました。
糖尿病予防には、適度な運動、食べ過ぎずバランスのよい食事をとっていくなどのお話をいただきました。
和気あいあいと、すこやか体操、忍々体操でリズムよく体を動かしました。
2015年1月1日(木)
桐ケ丘地区初歩き大会
2015年 毎年恒例の 「桐ケ丘地区初歩き!」
約130名の方に参加戴き、桐ケ丘アミティから大村神社まで
初詣を兼ねて、新年の初行事を開催しました。
午前6時には全員、桐ケ丘アミティに集合し、午前6時5分に大村神社に向けて
出発しました。
参加者全員、早朝の冷気に顔を赤らめ、黙々と歩く方、おしゃべりをしながら歩く方、
それぞれが新たな気持ちで大村神社に向かい、家族の健康などお願いしました。
桐ケ丘アミティに戻って、甘酒、お神酒、ラーメンなどで冷え切った身体を温めて、
楽しい時間を過ごしていました。
早朝の開催であったが、眠そうな顔立ちで集まられた方々も、清々しい顔立ちで、
無事初歩きを終えました。
「来年も来ようね」など、言葉をかわし、各自、自宅へ帰られました。