12月2日(水)青山地区住民自治協議会有志36名と青山支所職員3名で京都市市民防災センター
を視察しました。
現地では2班に分かれ、地震体験室、強風体験室、避難体験室など災害の疑似体験をしました。
毎年、台風、大雨、地震などで日本のどこかで大きな被害がもたらされています。
近年起こるであろうと推測される東南海地震など、参加者全員、平素の災害に対する心構え、準備の
重要性や自主防災に対する取組の強化も改めて認識しました。
12月2日(水)青山地区住民自治協議会有志36名と青山支所職員3名で京都市市民防災センター
を視察しました。
現地では2班に分かれ、地震体験室、強風体験室、避難体験室など災害の疑似体験をしました。
毎年、台風、大雨、地震などで日本のどこかで大きな被害がもたらされています。
近年起こるであろうと推測される東南海地震など、参加者全員、平素の災害に対する心構え、準備の
重要性や自主防災に対する取組の強化も改めて認識しました。