アラフィフで開業した呑兵衛診断士の日記

名古屋のお酒好きアラフィフ診断士が5年余りの企業内を経て開業!仕事したり呑んだりしながら書き連ねる日記です(*^^)v

いつからおじさんになったんかなー、と(^_^;)

2010年05月26日 20時01分41秒 | Weblog

診断士合格者同期の中でも上から数えて何番目

心は「19のままさ」でも、れっきとしたバブル世代。


もうおっさんです


診断士合格者同期の中には20歳代の方も多いわけです。

(26歳同級生が4人も


40歳代の自分にとってはまぶしくもうらやましくもあり。

自分の20歳代に比べると、マインドが高いなぁ、と感心することしきり


もっとも自分の20歳代なんて、営業と販促で全国飛び回っていて資格なんて考えたこともありませんでした。

張りはありましたけど、身に付いたモノは・・・?


あの頃があるから今の自分がある、なんて思いたいですケドね。


若い方がちょっとうらやましくもある、バブル世代です。



あー、こんな事書く自分は、きっと煮詰まってますね

がんばりまーす



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「叩き台」ってのは「叩かれ台」

2010年05月26日 08時55分07秒 | Weblog
私の勤務先での所属は、「本社・企画広報部」

企画系の仕事に初めてついたのが27歳の時。

以来、14年(

転職はしましたが、「企画」担当者という肩書きは、ずーっと付けています。

(向いてる、と思ったことは一度もありませんが


この先、仮に企業内診断士として活動しようが、転職しようが、独立しようが、「企画」という仕事は一生の付き合いだと思ってます。


この企画という仕事に不可欠なのは「企画書の作成」


結果として見ればたかが数枚の企画書でも、作成する側の努力は大変なものです。


「叩き台」

よく、企画書はこう言われます。

99%積み上げた部分を評価せずに1%を論って得意顔の人もいます。


だから時々思います。

企画書ってのは、「叩かれ台」なのかな、と



企画担当者になって仮にも14年。

そんなもんだと思ってますし、ならば100%のものを作成してやる、という思いもありますが・・・


ここんところ、そんなんが多くてちょっと滅入ってました

診断士やるならこんなんで愚痴ってちゃいけませんね。


  


滅入ったときはやっぱり一杯。

写真は・・・


鯖の刺身!

しめ鯖じゃありません。

物流の発達のおかげで、新鮮な鯖を刺身で食べられる日本に感謝です




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