長らく尻切れ状態で運行してきた光る鉄博コンテナ…
ここへ来てフと緩急車が欲しくなった。
ちょうどタイミング良く台枠シースルー仕様の新ロット車を入手したので編成に加えることに。
しかし車掌室が載るという事はその分荷台スペースが食われてしまうのは必然、鉄博コンテナが2個しか載らないのだ。
搭載案①
幸いコキフは反対側にもデッキ板があり、ここもデッキっぽく隙間を空けて積めばそれなりに格好付………かない(泣)
搭載案②
コンテナ間にそれぞれ隙間を空けて積む案。
何かそれっぽいが、隙間部分にレインボー室内灯のLEDが来たら直射で目を刺しまくる可能性…
搭載案③
両端に寄せてバランス重視。
車掌室乗り心地改善の為 空気バネ台車に履き換えたコキフは積載キャパの関係から真ん中を空けて積んでいたらしく、そう考えたら一番リアルな積み方。 しかしそもそも此奴は原型台車
結局どの積み方もしっくり来ず 大いに悩む。
ここでアイデアが舞い降りる。
「そうだ 発電機積もう‼️」
何故に発電機?
そう 光るコンテナ点灯用電源の確保である。
今まで 線路から電気取入れて…と当たり前のように模型脳で考えて居た為、電源供給云々が完全に頭からスッポ抜けていた まさに盲点。
調べてみると冷蔵コンテナや検測コンテナ用に電源供給する為のコンテナが実際あるらしい。
サイズもやや小振りなのでコキフの隙間埋めに丁度良い。
これはもう作るしか……
続きます
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