![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/80/8fa6de1aa4022162ddc78f4f706f917f.jpg)
サンバースト塗装にエアガン、もしくはエアブラシは必需品です。
が、今回の作業の為だけに購入するのも勿体ないので、自作する事にしました。
はっきり言って、誰にもお勧めできない物です…。
なんだか危ないような気がします。。。
ですが、せっかく作ったので、ブログにUPしておきます。
使い終わったエアータッチのエア缶を空にして、缶の底に穴を開け、タケノコなる金属製の接続金具をねじ込み、ゼリー状の瞬間接着剤で固定。
そこからエアホースで、同様にタケノコを付けたペットボトルのキャップへ接続。
ペットボトルは、キャップとボトルの底部に穴を開け、内側からタケノコを差し込み、ホットボンドで固定しました。
ペットボトルの底にタケノコを差し込むのはかなり苦労しましたが、針金と長い棒を酷使して押し込み、垂直状態で容器の入り口からホットボンドを落とし込みました。
ペットボトルからは、自動車などのタイヤに空気を入れるコンプレッサーに接続。
これで、エアブラシセットが完成です…。
しかしながら、自作したものでありながら、いささか心配が…。
エア圧をかけ過ぎると、破裂…もしくは金具が飛び出す恐れが…。
なので、ペットボトルと金具にはタオルを巻き付け、ホースと共に結束バンドにて木の板に固定。
コンプレッサーの電源にはタップスイッチを咬ませ、エア圧を見ながら、オンオフができるようにしました。
ちなみに電源も、コンプレッサーが車載用のため、ハードオフにてACアダプターを購入。。
家庭用のコンセントでも使えるようにしてみましたが、電流の容量が合わず、発熱するとともに、使用不能に…。
この辺も下手をしたら火災につながります…。
仕方ないので、車用のバッテリー(以前、停電対策で購入してました…)を塗装場に持ち込み、直結して電源を取りました。
これも危ない…。
んで、完成後、エアータッチのタッチペン容器をラッカー薄め液で洗い、水を入れて試し吹きをしてみると…
お? おお?
なかなか良いじゃん!!
エアがなくなる心配もないので、何度でも行けます!
これでいよいよ、サンバーストに挑戦です!
が、今回の作業の為だけに購入するのも勿体ないので、自作する事にしました。
はっきり言って、誰にもお勧めできない物です…。
なんだか危ないような気がします。。。
ですが、せっかく作ったので、ブログにUPしておきます。
使い終わったエアータッチのエア缶を空にして、缶の底に穴を開け、タケノコなる金属製の接続金具をねじ込み、ゼリー状の瞬間接着剤で固定。
そこからエアホースで、同様にタケノコを付けたペットボトルのキャップへ接続。
ペットボトルは、キャップとボトルの底部に穴を開け、内側からタケノコを差し込み、ホットボンドで固定しました。
ペットボトルの底にタケノコを差し込むのはかなり苦労しましたが、針金と長い棒を酷使して押し込み、垂直状態で容器の入り口からホットボンドを落とし込みました。
ペットボトルからは、自動車などのタイヤに空気を入れるコンプレッサーに接続。
これで、エアブラシセットが完成です…。
しかしながら、自作したものでありながら、いささか心配が…。
エア圧をかけ過ぎると、破裂…もしくは金具が飛び出す恐れが…。
なので、ペットボトルと金具にはタオルを巻き付け、ホースと共に結束バンドにて木の板に固定。
コンプレッサーの電源にはタップスイッチを咬ませ、エア圧を見ながら、オンオフができるようにしました。
ちなみに電源も、コンプレッサーが車載用のため、ハードオフにてACアダプターを購入。。
家庭用のコンセントでも使えるようにしてみましたが、電流の容量が合わず、発熱するとともに、使用不能に…。
この辺も下手をしたら火災につながります…。
仕方ないので、車用のバッテリー(以前、停電対策で購入してました…)を塗装場に持ち込み、直結して電源を取りました。
これも危ない…。
んで、完成後、エアータッチのタッチペン容器をラッカー薄め液で洗い、水を入れて試し吹きをしてみると…
お? おお?
なかなか良いじゃん!!
エアがなくなる心配もないので、何度でも行けます!
これでいよいよ、サンバーストに挑戦です!
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