うん、使うことがない方がいいんだけれども、悩むときやちょっとした間違いをしたりするから、必要である。
その際、修正液を使っているが、大容量で細かいところが消せるのが販売停止になったか見当たらなくなった。まぁ、別のがあるからと思ってそれは購入。
修正テープでもOKと言われるようになったけど、テープは「修正しづらい」と「書くと削れる」というイメージしかなかった。
でも、すぐに書けるし、広範囲に直しをした場合はテープの方がきれいに行くと言われたり、導入したのが去年。
コクヨの通販していたからカウネットオリジナルの使い切りのを買った。
どうせ、使いづらいだろうし、無理だろう――え? 普通に修正できる!? え、使いやすくなってる?
驚いたね……。
私が最後に使ったのは、グッドデザイン賞をペンギン型の修正テープがとったとき。使いやすいって言われていたから、すでに「使えない」と思っていた私も買った次第。
私は「誰でも」に入っていなかった……。
そして、去年、割り切って買ってみたら、あら不思議使える。
それでも修正液が中心で、テープは一年ちょっとかかって終了した。
ただ、最後の方になってテープがうまくつかない、出てこないことがあった。
粘着力問題もあるかなぁと思いつつ、次、どこのを買ってみようか考えた。
絞ったのが次の二つだった。
・30メートル大容量、使い切り。
・詰め替え式、6メートル。
で、試しに検索で使い切りか詰め替えかどう選ぶのか調べて、気づいた点があった。
分量的に使い切りでいいんだけれども、1年以上で10メートル、それも、粘着が落ちたのではと感じているのだから、30メートルは分量的に得だけど使えなくなったら損である。
ならば6メートルで詰め替えすると、新しい着け心地で約1年使えるわけだ。状況によって増えるとしても。
それと、自宅で使うのだけれども、状況にっては出先で使うことがあるので筆箱に入れることがある。
キャップがついている方が安心できると感じていた。
そして、MONOの「モノエアー」にした。
ただ、トンボのは使ったことがないため、使い切りを最初はチョイス。
これでよければ詰め替え式にすればいい。
で、それ考えるの来年だね。
ちなみに、買った直後、ちょこっと使ったが、問題は感じない。
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