いや、最初にあったのは、きな粉の賞味期限切れ問題だったけどね。
それに合わせて色々理由があるわけで。
寒天なら、お腹いっぱい食べても罪悪感がないっ。
基本、砂糖使わないから、私は。
× × ×
寒天と水だけで、まず作った。
これは、きな粉と蜂蜜掛けて食べた。
× × ×
牛乳寒天を作る。
これはさすがに砂糖小さじ1ちょい位は入れた。
さらに、ミカンの缶詰も開けて、数粒残して全部入れた。
おかげで、寒天作る器から溢れるのは分っていたので、コップを用意して入れる。
ミカンまみれでおいしかった。
あ、牛乳寒天でもおいしいと思うよ?
× × ×
今回はあんこの缶詰。
賞味期限が年始なので、私には一番使いづらい時期なのだ。
寒天に入れる。
水羊羹ではないけど、あんこの甘さが良いのだよ、たぶん。
食べてないけど大丈夫だと思う。
× × ×
なお、家の人も開始したため、粉寒天が買い増しされている。
こちらはトマト寒天。
かなり濃厚だったけど、健康そう。
× × ×
さて、一通り私は作ったけど、次はどうしようか。
あんこ寒天の後は、何も入れない寒天に蜂蜜かけて食べようかな。
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