図書館で借りた本 買うかどうか悩ましい

　テディベアなキツネを作りたくて、本を探す。
　ネットでもあれこれ出てくるけど、中途半端で落ち着かない。だって、パソコン閉じて作業するし……。
　結果、本いるよねとなった。
　あと、立体的な……いや、円に綿詰めるのも立体だけど、えとー、キツネのフォルムみたいな比較的意味がある立体を作るのは初めて名気がするので、手順とか色々気になったのもある。
　だから、本がいる。
　ネット、便利だけど、まとめた情報を考えるには固定された部分がいるという発想。
　本屋巡る前に、「図書館であれば借りてみればいいじゃない！」となる。
　テディベアとぬいぐるみのの本を見つけた。
　ぬいぐるみの方は参考になった。えと、本屋に行くと立ち読みして「これは違う」というタイプ。
　型紙をコピー（トレーシングペーパーでの複写かな）することはできるけど、そこまでするか悩ましい。あー、胴体は……うーん。
　でも、ちょっとしたコツなんかは理解できた。
　立ち読みの……パターン。キツネやそれに流用できそうなのがいれば、買った、うん。
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　テディベアの方も「ちょっと違うかな」と思うけど、読み物部分があるので、読んでみる。その後、型紙のトレースするか、別の本を探すか、買うかなどの選択。
　まずは読んでみよう。
　作りたいのはキツネなのと、あまり、中にプラスチックとか入れたくないなというのがあるのだった。いや、なんか、ちらっと見たそのつけたがよく分からないとか……まあ、目にボタン使ってもプラだろうけど、見えない部分は悩ましい。
　ペレットも……だけど……うーん。
　とりあえず、作り方も含めてきちんと読んで判断しないとね。