ええ、炎を吹かなかったのはましということで……。
さすがに大半が食べられない。
その中の一枚をゲットして、思ったことをしてみる。
アリ、食べるかな……。
まぁ、オーブントースターの真っ黒パンくずも消えているから運んでいると思われる。思うけれども、風で散っているだけかもしれない……とも考えられる。
炭のようなクッキーを置いてみれば、一目瞭然だよね、と思った。
まず、誤算。
土の上にクッキーの欠片置いたら、見えなくなった。
……黒に黒!
そこによじ登るアリも黒!
窓を開けて眼鏡かけてみないと見えないという……。
うおおおおおう……。
さて、しばらくすると、アリがやってきて土を載せて隠し始めた。
近くには私が毟っておいた野生のキノコが置いてあるけれどもそっちは無視。
焦げたクッキーはアリの食料となりうるらしい。
……あのクッキーたちも実は……と思うけど、いつまで立っても減らないし、集合住宅のベランダで増やしたら結局、アリたちは食料と住居難になるだけだからね……うん。
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