うわー。
ここの展示の後、朝日新聞別刷りbeの「サザエさんを探して」で魚の焼身自殺の話がピックアップされていた。
まさに、ここの展示と共鳴する部分がある。
その時代からそういう発想がある……解決できるか否かはこれからの人間次第ということだなぁと。
紙ぃいいいい。
とあるところで「名刺と見本交換」と合って「名刺作ればよかった！」と駄目ライタープリを発揮。いや、たぶん、そういう意味の名刺じゃないのはわかってる！
取引をするということだってわかってる。
別に、いいんだ、それは。
そのあと、大王製紙が紙見本くれて、パッケージでクラフト系使っているからかなりテンション上げ揚げになった。
その上、丸井の企業レポート（きちんと読むよ？）の表紙のキラキラや、資料に埋まったけど、どこかでもアルミ張った紙系の見本もらって、異様にノリノリで帰宅。
企業レポートはもらったものは見るよ。それも勉強の一つだと思うし、どこかで何かの役に立つかもしれない。
おおむね、役に立った気配はないけどね……（涙）。
× × ×
宮城県の防風林だっけ……の活動。ニセアカシヤだったかの輪切りをもらう。
これは、余裕あるときや擦りかけて、土台に使いたい。
それと、瓦の再利用についての問題のところ。瓦砕いたのをもらって帰る。
プランター見つつ、土の状況考えどうするか検討。
あと、農業系のところで豆苗の種もらった……土あったかなぁ……（そこ！）。
F.A.N.学生バードソンのサシバの森には寄付を微々たるものだけどした。
競い合うのはいいけど、無理ない程度にね、という気持ちは生じたけどね（笑）。
でも、競うということは、どうしたら一円でも募金をしてもらえるか？ どう訴えるかという工夫にはつながるとは思う。
以上、長々とエコプロ日記？でしたー。
