仕事でペンを使っている。そもそも論で、私用のペン類はぎりぎりまで使い切るが、他者に見せるものはそうはいかない。 そのため仕事で使うペン類は見えづらくなるというか、かすれ出したら替える。替えるといって、このくらいまでは使っている。 その上で、これらがなぜ捨てられていないのかというと、まだ、使えなくはないからである! まだ線も字も書ける。 とはいえ、人様用には使えない。 自身の原稿チェックの時に使うことになる。 てへっ。 芯はしっかりしているので、本体なくともこれで十分かける。 す、素晴らしい! せこいのか? いやいや、環境のために、重要だよね! 無理矢理締める。