「文豪とアルケミスト」やっていたけれども、文章書きと並行してやるには難しかったし、音声系切っても読み込みが重くて、面倒くさかった。
いや、そりゃ、インターネットの初期に比べれば格段速いだろうさ。というか、比べる対象としてあっているのか謎だけどね。
さて、今回、再開で開くと、軽量化のがあったのでクリック。
ちょっと軽くなったかもしれない。一部、演出がカットされたよね。
それに気づくまで再開後も音声系切でやっていたけど、読み込み中にワード開いたせいか、空転して、いったんゲームから出る羽目になっていた。二度やってふとワードかなと……一時、メモ帳開くと落ちるとかあったから、今回はワードかなぁというタイミングだった。
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……猫、手紙同じのを二通……何通同じのを送ってくるのっ。
私なんて来なければよかったのねっ！ と、アルケミスト、泣きつつ、猫可愛いなぁと笑うのだろう。
いや、なんとなく。アルケミストのイメージがこう、脳内にあるので……二十代前半の女性、意外と飄々とした感じ。
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さて、「不思議の国のアリス」をクリア……締めまでは言っていないけれども、ストーリーの区切りまではきた。
イベントは仕切れるという意識はないけど、アイテムはもらいたいと考えちまちまできる範囲で。
あ、気づいた。
いないキャラがいても話は進む。誕生日も祝える。
そういうところは敷居が低め。
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好きなキャラ呼べるチケット、中也召喚すればよかったのか？
好きなところということで、コナン・ドイルを選択。
そのあとアリスでああなり、中也とか選択すれば良かったんだね。
いや、別に、別の人でもいいけどアニメのインパクトと、ちょうど、誕生日イベントみてしまったので。
あとはあっちね……うん。
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そう、アリスをクリアしたことで、呼ぶ際に使う墨上限が増えた。
金のしおりもある。
安吾、確率高いの？
じゃ、やってみよう。
で……なんとなく、三好達治でやってみよー。
なんとなく……。
わわ……なんか知らないけど５時間くらいかかる。
これはっ！
芥川龍之介でした。いや、別に、いいのよ、うん。ただ、狙ったのでないと「なーんだ」と思う気持ちがあるだけ。
そもそも、メーンイラスト貼るキャラが今までいなかったのは、こういうことだよね、と気づく。
もう一回やってみる？
つぎ、芥川龍之介でやってみる。
……太宰さん……。
うーん？
でも、まあ、別の人でも数少ない墨でも、いない人来ているみたいだし。
そう、誰が来ているか来ていないか実はおぼろげ。
名前と顔が一致していないため、文豪の名前はぼんやり覚えているために、ゲームにいるかいないかが意外と把握できていない。
そのあたりが「刀剣乱舞」の時と違うかも……。
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なお、最後の金のしおりと墨1500、文豪は太宰治でしょうかーん。
あ、芥川龍之介来る？
あれ、あれ……そっちかぁあ。
中原中也さんいらっしゃいました。
あ、うん、帽子屋さん……ちょうど、茶会エピソード見た後だった……うん。
レベル２０以下のキャラしかいないのでGWイベントは助かっているが、墨減るねぇ。
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なお、呼び方は文学とかかわっていたこともあり、基本フルネームのつもりだけれども、『文豪ストレイドッグス』のアニメやらコミックやらちょぼちょぼみるため、中途半端に作品内の呼び方に引きずられている予感がちらりほらり。
今後ともよろしくでございます。
