板タブをUSBでパソコンにつないでも電源は入るけど、使えない……というところで前回終わったが、実は、内部的に何かをインストールするとか使えるようにする作業が終わっていなかっただけ説が生まれる。
CDは発掘したので、インストールしてみようと思った。
ウインドウズ7~8の頃らしい。
インストールできるかなわっくわく……「失敗しました」
以上、終了!
となるところだけど、手順にあった通りUSBで板タブはつないでいた。
そこにペンで触ると動くんだ。
つまり、以前動かなかったのは、使える準備が整う前に私が「使えない」と判断したってことかな……と思った。
そんでもって、試しにペイントをする。
自由に線を引くという点では板タブ素晴らしい。
とはいえ、微妙感漂う。
なお、ペイント、レイヤーあるけどうまくいかないなぁと思っていたら、どうも、パソコンの画像を引っ張ると、線画でも背景ありになるから市松模様が出てないって気づけた。
例えば、色だけはペイント使えばできるかもしれない……のだけど、追加するなら、その絵の上になる。
だから、手書きの文字を載せるなら、あらかじめできるだけ字だけにして、レイヤーで重ねる必要があるってことかな。
……何か一歩進んだのかな?
あ、でも、これ、モノクロでいいなら、手書きして、パソコンに取り込んで、そのまま載せた方が早いのでは?
アナログ最強!
道具の問題でもあるけどね。
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