・人多いと面倒なご時世だし、去年ですら先生も落ち着かなかった。
・塗り薬が油分強いので、紙を使う仕事出あることやパソコン入力する際、べったりつくこと。綿手袋使ってもしみ出る強さ。特に、紙は仕事の預かりだから絶対NG。
・飲み薬もらえばいいんだけど……これで鼻も良くなるしとはいえ、一生飲み続けるのか?
などなど理由やら言い訳やら続くのだ。
対処療法が基本であるため、各種影響が出る。
まあ、気温と湿度が良いと治っては来るんだよね、無茶しなければ。
とはいえ、暑くなるとさすがに……皮膚科行くかとぶつぶつ。
ふと、思い出したんだ、炭酸水ブームのことを。
皮膚が柔らかくなるんだよね、炭酸水。
そのときに買った重曹が残っているし、クエン酸はリンス代わりや化粧水作りで使っているからある。
精製水は今週開けたのが冷蔵庫にある。
……手先だけだから、大量にはいらないね。
濃度はうろ覚えなので、160グラムの水に1グラムずつクエン酸と重曹を入れた。
おお、炭酸、炭酸!
手をつけてみる。
痛い、痛い、冷たい、冷たい……。
冷たいのは精製水が冷蔵庫に入っていたからなだけだよ。
で、炭酸が出ている間、つけていた。
引き上げた直後は感じなかったけど、皮膚が柔らかくなったらしくて、荒れているところが軽くなった感じ。
まあ、二時間もすれば、効果は消えるけど。しないよりはした方が、落ち着く率が上がるわけだよね。
<追記2021年8月27日追記>
治る所は治るけど、一番ひどいところが治りかけて裂傷の繰り返しで、余裕があったので皮膚科へいった。
運が良く、待ち時間なかった。
なお、お薬手帳忘れて戻るという事件つき。
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