寒さがひと段落した当方。
結露はたくさん出ているから、冬は間違いなく来ている。
仕事中の足下を暖房を使わず温める方法として、湯たんぽの活用を前季に気付いた。箱で囲むのか、どうするか、考えて作らず冬が来る。
捨てなかった枕2個の活用が定まった。
ウレタン枕を床に置いて、もう一つの枕のせ、長辺1つと短辺少々を止めれば、湯たんぽの保温もできるし、足を突っ込めば暖かいのではないか!
こたつは足を突っ込めないけど、布の間やスリッパには突っ込めるから。
昔、飲み会で、掘りごたつの店……あれは、私にとって地獄だった……あの中に足を突っ込むなんて無理。気にせず突っ込める人がうらやましい。
……あ、こたつの中に潜るのは好きだった気がする、子どもの頃……。
さて、枕二個活用して、湯たんぽを入れるが、一番加工が要らない方法。
仕事の合間に作業しよう。
なお、暖房使わないは光熱費問題もなくはないけど、部屋の構造上、温まりすぎて頭がボーとする。こまめにつけたり止めたりも面倒だし、止めたら止めたで寒いし。隣の暖気をもらいつつ、防寒する方がいいとただいま思っているのだった。