一度目、先生、テープ貼るの下手だなぁと思った。
二度目、腫れるとか1回目よりも少なかった。まぁ、副反応はゼロではなく、翌日、だるーんとしてはいた。
それから、四日くらいして、ふと、痛いのよ。腫れているんじゃなくて痛いのよ。
注射の針が刺さっている、痛みに近い。
……注射の痕、紫だった。
免疫系統の反応ではなく、むしろ、物理攻撃の反応。
……え、ええ?
そういうこともあるよね、あの先生不器用か、と思って終了。
だと思ったのだけれども、あれから二か月……いや、一か月、注射打った当たりがビリッと来るときがある。
でも、そこより低めのいちかもしれないから、筋肉痛などがたまたま出ているのかもしれない。
筋肉痛になる心当たりはないけれども。
とはいえ、右腕もピリッとするとき、羊毛つつきしていたり、ゲームしながら変な体勢になっているときもある。だから、左腕もそうなんだろう。
でも、注射で神経傷めることもあるという表現がよぎる。
しかし、常時しびれているとかではないのだ。
たまたま出る痛みが、世の中のあれこれと合わさって、関連付けて考えてしまうだけなんだとは思う。
結局、主観だし、病気などではない痛みなど……なのよね。
肺に何か張り付いている感覚というあれも、起こってない時が多いし……病気ではないのだろうねぇ……。
人体は謎だらけ。むーん。
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事