さて2泊目の宿、福岡は貝塚のスリープイン福岡貝塚の様子です
部屋は5階の1515号室 4桁にしてあるのはなにか意味があるんでしょうか？
部屋の鍵はカードキーでしたが、部屋番号が表記されていないので自分の部屋番号を忘れないようにアセアセです。
私はこういうホテルの部屋番号とか覚えるがあまり得意じゃなくて、外出する時にフロントに鍵を預けて、戻ってきたら部屋番号をよく覚えてなくてちょっと困った事があるので。
今回も外出する時には忘れないように意識してました
小牧や一宮で泊った時はなんと部屋番号を言う前に鍵を渡されて良かったです
（モリゾーテンガロンかぶってたからかな？）
これが特筆すべき、部屋内の洗面台。
一般的なバスルーム内の洗面台に較べて広くて使いやすいですね
コンタクトレンズを出し入れするのも便利です
（代わりにバスルーム内には洗面台はないです）
テレビの有料放送のほかに外線電話も同じカードを買って支払う方式です。
この方式ならカードを買ってるところを見られてもあまり恥ずかしくないでしょう。
（私は有料放送見たことないですよ）
備え付けのお茶飲みようと歯磨き用には紙コップが1個づつ用意されていてそれを使う形です
ベッドの右側には目覚まし時計が用意されています。
18歳までは添い寝OKで1人分の料金で2人泊れるそうです。
とはいえ、自分が18歳の時に親と一緒に寝たくはないですよね・・・。
横になるモリゾーとキッコロ
ホテルの外観です。手前側がメインの通り
フロントはなぜか奥側です。手前側なら歩くのに楽なんだけど・・
部屋の空調は家庭用エアコンを使った個別方式で、バルコニーのようになっている部分に室外機がおいてありました。
ホテルの周囲にはコンビニや飲食店が少なく余り便利ではないのですが、部屋に周囲の飲食店の一覧が備え付けられていました。
また近隣のコンビニからロビーまで注文した品物を1日3回の時間指定+配達料100円ながら配達してくれるサービスをやっていたのは珍しいですね。
ちなみに宿泊代は5800円でしたが、この値段なら部屋の広さも充分だったし、周囲が繁華街ではないのと夜は駅からの道が暗めで心配なのは難点ですが、福岡に泊る時はまた泊りたいですね。
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3月16日の行程
島鉄本社前7：53→愛野8：46 島原鉄道諫早行愛野駅訪問
愛野（役場前）9：32→加津佐駅前10：32 口之津行島原鉄道バス加津佐10：52→口之津10：57 島原鉄道諫早行口之津歴史民俗資料館見学
口之津13：01→原城13：14 島原鉄道諫早行原城跡訪問
原城14：16→島原15：11 島原鉄道諫早行島原城見学
島鉄バスターミナル18：00→天神バスターミナル21：15（約14分遅れ） 高速バス島原号天神22：09→貝塚22：21 福岡地下鉄 貝塚行直通（次回に続く）
