町中には数少ないながらもパブがあります。
喉の渇きをここで癒します。

最初、店員さんが奥に引っ込んでいたので、
地元の人が、「お客さんだよ~」みたいな感じで呼んでもらったり、
「どこから来たんだ」みたいな感じで、ちょっとした絡みがありました。
観光地とは言え、車やバスで来る人が多い中、歩いてきて、
しかもローカルなパブに寄るのが珍しかったんだと思います。

ローカルなので、パブの内装は古い時代の感じですが、
サッカー中継をやっている辺りは、やっぱり現代。
でも、この写真の組み合わせはちょっと意味不明です。

そんなこんなで駅に到着。
総歩行距離18kmぐらいでした。
(後で地図で調べました。)

で、シェフィールドにたどり着いてみると、刺激的(?)な看板が。
乱暴に訳すと
「ハゲには櫛を買わない理由がある」
という感じですが、ちょっとびっくりですね。
ビジネスの話で、物が売れないのには売れない理由がある、ということなんでしょうけど。

この後は確かオフィスに行ったんですね。
日本に帰ってきて以来、ちょくちょく郵便を使います。
便利ですね。
もちろん、イギリスにも郵便はあります。
1等と2等がありまして、一度郵便を出しに行った時に、その違いを聞いてみたら、
「1等なら確実に届く」
と言われました。
届かないこともある、というのが驚きですね。
喉の渇きをここで癒します。

最初、店員さんが奥に引っ込んでいたので、
地元の人が、「お客さんだよ~」みたいな感じで呼んでもらったり、
「どこから来たんだ」みたいな感じで、ちょっとした絡みがありました。
観光地とは言え、車やバスで来る人が多い中、歩いてきて、
しかもローカルなパブに寄るのが珍しかったんだと思います。

ローカルなので、パブの内装は古い時代の感じですが、
サッカー中継をやっている辺りは、やっぱり現代。
でも、この写真の組み合わせはちょっと意味不明です。

そんなこんなで駅に到着。
総歩行距離18kmぐらいでした。
(後で地図で調べました。)

で、シェフィールドにたどり着いてみると、刺激的(?)な看板が。
乱暴に訳すと
「ハゲには櫛を買わない理由がある」
という感じですが、ちょっとびっくりですね。
ビジネスの話で、物が売れないのには売れない理由がある、ということなんでしょうけど。

この後は確かオフィスに行ったんですね。
日本に帰ってきて以来、ちょくちょく郵便を使います。
便利ですね。
もちろん、イギリスにも郵便はあります。
1等と2等がありまして、一度郵便を出しに行った時に、その違いを聞いてみたら、
「1等なら確実に届く」
と言われました。
届かないこともある、というのが驚きですね。