ハッキリしない空模様の早朝散歩でテッポウユリに似た花を付けたインドハマユウと
常に下向きに花をつけるアブチロン(チロリアンランプ)が可愛い花を咲かせていました。
☆インド原産、ヒガンバナ科のインドハマユウ(印度浜木綿)。
別名:クリナム、テッポウユリに似た花を放射状(散形花序)につきます。
☆ブラジル原産、アオイ科のアブチロン。
別名:チロリアンランプ、提灯のようにつりさがった花を咲かせます。
ハッキリしない空模様の早朝散歩でテッポウユリに似た花を付けたインドハマユウと
常に下向きに花をつけるアブチロン(チロリアンランプ)が可愛い花を咲かせていました。
☆インド原産、ヒガンバナ科のインドハマユウ(印度浜木綿)。
別名:クリナム、テッポウユリに似た花を放射状(散形花序)につきます。
☆ブラジル原産、アオイ科のアブチロン。
別名:チロリアンランプ、提灯のようにつりさがった花を咲かせます。
梅雨の晴れ間を縫っての散策で少し早めに咲いたマツヨイグサと
今が旬のシモツケの花を見つけました。
☆北アメリカ原産、アカバナ科のマツヨイグサ(待宵草)。
☆バラ科のシモツケ(下野)。
名前の由来は自生種が栃木県(下野)で最初に発見されたことによる。
連日の雨でアジサイも元気になり梅雨本番といった中で傘をさしてのサンデーウォーキングでした。
アジサイの種類は沢山ありますが、雨に咲く青いアジサイが最高です。
☆ユキノシタ科のアジサイ(紫陽花)。
☆今週の掲示板、6月20日が「世界難民の日」でした。
月日の経つのが早すぎると実感するこの頃、昨日はもう夏至でした。
夏至から数えて11日目を暦の上では半夏生と言います。
この頃咲くことから半夏生の名がついたと言われている。
☆ドクダミ科のハンゲショウ(半夏生)。
雨上がりの早朝散歩でふわふわと風に揺れて咲くネムノキの花と
肉厚で純白の大きな花のタイサンボクが咲いていました。
☆日本原産、マメ科のネムノキ(合歓木)。
別名:ねんねの木、ねむりの木。
名前の由来は夜になると両手を包み込むように閉じるのでこの名がついた。
☆北米原産、モクレン科のタイサンボク(泰山木)。
別名:ハクレンボク。