事務所のLBP8610が、故障しました。印刷は出来ますが、フチの方ですが、
紙にシワが入り、プリントが上手く出来無くなりました。
これは大変と、伏見通りのキャノンのサービスセンターに、往生してプリンターを運びました。
キャノンで、「LBPタイプの大型プリンターは、窓口では対応しません。訪問修理しか行っていません。」
と言われて、サービスの電話番号の紙を頂き、これまた往生して、このプリンターを会社まで運びました。
無駄足です。しかもこの重量級のプリンターを運びまくり疲れました。
覚悟を決めて、訪問修理を頼みました。
結果、紙に焼き付けを行う部品のフチ部分が粉砕していました。
部品だけで、24000円するらしいです。出張費、技術費とか言っていました。聞きたくないです。
明日、部品を持ってくるらしいです。
このプリンターなら、買い替えた方が良かったくらい、お金を使いそうです。
最近のパソコンを含めた事務機器は、最初に買うとき安くて、メンテで損をする時代ですね。