20年ぶりに自宅の電話機を替えました。
昔の電話機は、FAX付きの電話機でした。
しかしながら、ここ10年くらいは、NETの時代に成り、
FAXも使わなくなったので普通の電話機にしました。
そして、携帯電話の時代に成り、自宅の電話機の活躍はほとんど無くなりました。
しかしながら、今更無くすことも出来ないのです。
今では自宅の電話機にかかってくる内容は、何かの勧誘電話か、間違い電話か、無言電話くらいですか。。
もちろん、まれには友人とかの知り合いの電話もあります。
だから、電話機を替えた動機は、迷惑電話防止をしたかったからです。
新しい電話機は迷惑電話防止機能付きです。
電話がかかってくると、「迷惑電話防止のために通話は録音されます」と電話がしゃべります。
それから、呼び出し音に移ります。
電話機は多くの迷惑対策機能が付いています。
設定が面倒なくらいです。
我が家の電話機も迷惑電話のおかげで、最新の電話機と成ったと言う話でした。。
ＰＳ ちなみに、家電屋さんでは、据え置き電話機コーナーはとても小さく、
電話機の種類も数種類しか有りませんでした。
据え置き電話機は、今では ほとんど売れないのでしょうね。
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売れるのですが「携帯電話・スマートフォン」のように＜2年～4年＞バッテリー寿命が殆ど起きないので、
■本当に液晶画面破損・ボタン摩耗時にしか、買い替えする方が少ない。【長持ちしすぎるのが欠点】
そうですね。。自宅の電話は長持ちしすぎですね。
私の前の電話も20年位使いました。
壊れないし、使用頻度が低いからでしょうね。
若い子は、自宅に電話を付けない人も多いみたいです。