最近は日本のコロナ患者が激減しています。
少し減るのでは無くて、全体で1万人近かったのが7割減くらいです。
愛知県は8割減くらいです。メチャ違いますね。
テレビを見ていると人の流れはコロナ前状態ですよね。
何故だろうか不思議ですね。。
原因は。。。。
私の自己中的カンです。根拠は有りませんカンです。
1.自粛と言いながら、自粛していない人が多く居ます。
自粛しない人たちが、だいたいコロナを済ませた。
2.テレビで亡くなられた悲惨な事例を多くながされ、そして、患者数がメチャ増えたので
さすがに国民がビビッて普通より注意した。
3.コロナはインフルエンザと違い、夏に流行する感染症かもしれない。
温度が上がり、湿度が増えると感染しやすくなる。
4.やはりワクチンの普及率が50%を越えて抜群の効果をしめしている。
5.時期がタマタマ重なったオリンピックが原因で夏に患者数が増えただけ。。
これは、オリンピック開催賛成派の僕としては多少は有るかもしれませんが違うと言いたい。
東京圏だけの患者数アップならともかく、全国的に患者が増えたからです。
特に愛知県は人口当たりの患者数が東京を越えました。
僕としてはワクチンの普及が、患者数の減少原因の筆頭だと考えたいです。
でも分かりませんね。。
なぞ。。。
なるほど、いつも感染者数が減ると良い方に解釈していました。
たしかに死亡すると患者が減りますね。
数字のマジック見たいな事が何処でも有りますね。。
重症者が減る・・・快復した喜ぶ方が多いのですが、
コロナに限っては「亡くなれば」重症の数から外れるので【減りました】というメディア表現になる。
「例」 60人から今日は45人になりました。あ!15名退院されたのですね良かったですね 【実は 15人亡くなった】