私の場合、一太郎は毎年バージョンアップしています。
毎回はバーアップの必要性は無いと思いますが、ジャストシステムの微力な応援の為です。
今年の一太郎2022も2月に買いました。
昨日ですが、パソコンに一太郎2022を初めてインストールしました。
そして、ATOKがインストールされなかったのでトラブルとか思って調べて見て初めて気が付きました。
ATOKがサブスクリプションに成っていました。
一太郎インストール後にサブスクリプションの契約をしてATOKをインストールという手順です。
でも、今回の一太郎2022には、ATOKが1年間無料の券が付いていました。
とりあえずは無料で1年間は使えます。
サブスクリプションしたくない場合は、一太郎2022はマイクロソフトのIMEで使うことになります。
まま、これは良いとして、、
ATOKがサブスクリプションに成るのはどうなの??
これはダメな事じゃ無いの??
ファンとしては残念で仕方が有りません。
ATOKの2021年のバージョンまでは標準で搭載して、
2022年からの新バージョンはサブスクリプションにしたらどうですか?
ワープロソフトに日本語変換を標準で付けないのは可笑しいと思いませんか?
これで一太郎ばなれが進むと思います。
バージョンアップしないユーザーが増えると思います。
一太郎2022を買う人は、私みたいにATOKがサブリクに成ったことを知らない人だと思います。
サブスクリプションじゃないATOKを売ってください。
タカやんさんの言う通りだと思います。
一太郎もワードのイジメにあいまくって苦しいのは理解していますが、
でも一太郎が生き残っている訳をもっと理解しないと行けないと思います。
ロータス123とかエクセルにつぶされた。。。
僕は事務用ソフトでMSに対抗して生き残っている一太郎を応援しまくっています。
ちなみに僕はoffice2013を使っています!!
■Microsoft 365 (旧 Office 365) だけではく
■永続ライセンス版の「Microsoft Office 2021」を発売することになった経緯がある。
一太郎さんもそれに気づくと思います
※ ただ、間もなく気づくとは言えない
※ 利用者が減ってから気づくケースかもしれない
『ちなみに私は』
office2016を現在も使っている。いつかは2021に・・・!