いよいよ決勝です。
新田選手
小見山選手
いつも通りのことをするだけです。
新田選手は自身の二連覇がかかっています。
プレッシャーのかかる中、相手がどうであれボートは自分との戦いです。
日々頑張った分が、レースに結果としてでるだけです。
スタートはやはり出遅れたものの、後半600mから水をあけ、ラストも上げていつも通りのレースをしてくれ、優勝しました。
小見山選手 レース前の緊張の瞬間です。
決勝では苦手なスタートで出ることができましたが、1学年上の選手と戦うのは容易なことではありません。
前半、少し飛ばしすぎではありましたが、最後まで耐えて、ラスト並ばれましたが、再度スパートを入れ、キャンパス差で優勝することができました。
なかなか痺れるレース展開でした。感動しました。
男女アベック優勝3連覇達成!!!