苦節12年
石の下にも3年の精神で頑張って来たとですが
石の下にも12年でいよいよテレビ放送の機会を頂き 石の上にはい上がる事が出来そうです。
担当ディレクターが下見に来られたのですが、、、
お客が自身で珈琲豆を挽き、自身でドリップするスタイルで営業をしている事を説明するも?????。
喫茶店でもカフェでもなく、純粋に珈琲石臼を使い珈琲豆を挽く事を目的にしてるので
珈琲で料金を頂く事はなく、当然何杯飲んでも追加料金は発生しない事。
石臼を体験する料金を頂くだけなので 愛用の珈琲豆を持ち込んで挽いても良かし
例えば1週間分の珈琲豆を持ち込んで挽き、ビンに詰めての持ち帰りも問題なし。
いろいろ説明が大変でしたが どうにか理解してもらいました。
なにせ、石臼職人が直接 珈琲石臼の制作秘話や使い方、さらに石臼に合う珈琲豆の焙煎まで説明して、さらに数種類の珈琲豆を挽きくらべて試飲まで出来るとです。
日本中探しても、他にあるはずの無い店なので、説明するほうも されるほうも大変です。
いよいよ明日午後が収録です。。。。。 どうなる事やら、、、、、。
石の下にも3年の精神で頑張って来たとですが
石の下にも12年でいよいよテレビ放送の機会を頂き 石の上にはい上がる事が出来そうです。
担当ディレクターが下見に来られたのですが、、、
お客が自身で珈琲豆を挽き、自身でドリップするスタイルで営業をしている事を説明するも?????。
喫茶店でもカフェでもなく、純粋に珈琲石臼を使い珈琲豆を挽く事を目的にしてるので
珈琲で料金を頂く事はなく、当然何杯飲んでも追加料金は発生しない事。
石臼を体験する料金を頂くだけなので 愛用の珈琲豆を持ち込んで挽いても良かし
例えば1週間分の珈琲豆を持ち込んで挽き、ビンに詰めての持ち帰りも問題なし。
いろいろ説明が大変でしたが どうにか理解してもらいました。
なにせ、石臼職人が直接 珈琲石臼の制作秘話や使い方、さらに石臼に合う珈琲豆の焙煎まで説明して、さらに数種類の珈琲豆を挽きくらべて試飲まで出来るとです。
日本中探しても、他にあるはずの無い店なので、説明するほうも されるほうも大変です。
いよいよ明日午後が収録です。。。。。 どうなる事やら、、、、、。