▲興文小のHPから▲
「興文の子」が「強く正しい」人であろうとがんばっていることは疑わない。
でも「興文の大人」ってどうなんだろう?
「強く正しい」人であろうとがんばっているんだろうか?
さて、話は興文小の「いじめ防止基本方針」のことである。
まず2014年4月バカの日に策定された。
▲参照▲
2016年4月バカの日に「改訂」された。
▲参照▲
今年4月26日に「改定」された。
▲参照▲
昨年4月バカの日にも「改定」されたとのことだが、どこがどう「改定」されたか今現在は不明。
文部科学省サイトの「いじめ防止対策推進法」から抜粋して加工する。
▲参照▲
2014年から2021年まで7年間ずっと、興文小は「通じて」を「通して」としてきた。4月バカの日も4月バカでない日も。
そろそろ「興文の大人」も、「興文の子」のように、「強く正しい」人であろうとがんばってみてほしい。
大人って、多分、興文小の先生たちとか、興文小児童の保護者たちとか、地域社会の住民たちとかなんだろうと思うけど、まあ、そろそろがんばってみてほしい。
このエントリは、ナベカッつぁんは無言だった - 古知丸さんちのブログだよ (goo.ne.jp)の続きかもしれません。