⚫穢れた水仙婆一派(昨日)
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馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!
それは昨日のことです。
あっ、誰かさんの足跡がついた。
しばし待つと...
分かりやすく記事が上がりました。
分かりやすっ!
と思ったら...
内容も分かりやすいポンコツ記事でした。
タイトルに書いてある方へのメッセージから始まりましたが...
爺の前の記事の追記を読み...
そこに書かれている
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自身は1ミリたりとも間違ったことをしていない
という意思表示でしょうか?
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という言葉で、脳ミソが沸騰したみたいです。
タイミング良く、ある方とのトラブルがあったので、初めて謝罪する様子を見ました。
屈辱だったのでしょう...
話がどんどん脱線していき...
ーーーーーーーーーーーー
皆様にご理解いただける十分な文章が書けたかどうかわかりませんが、宜しくご判読くださいますよう。
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という、本当に伝えたい真意を書いてしまった時点で、この記事は何の意味も持たなくなりました。
しかも、めちゃくちゃ言い訳がましい長い呪文が書かれていて...
途中から訳が分からなくなりました。
恥ずかしいですね。
そして、爺「大嘘憑き」に認定されました。
認定されたのは名誉なことなのでしょうか?
どうでもいいことですが...
爺のどこが大嘘憑きなのでしょう???
呼び捨てからUBまでは、呼び方の問題で嘘ではないですし...
爺は頭から消えていましたが、シワシワと言ったみたいです。
それを断固否定されていましたが...
それが大嘘憑き???
それであれば、ご自身の事実と違う発言の方が余程の嘘つきですし...
最大の嘘は、皆さんご存知の一心についてです。
また昨日の記事に書いていましたが、一心の命がけの命の恩人という話。
何度も爺に一喝したと書くあの方...
爺の記憶には一切ありませんし、どんな内容なのかすら知りませんが、一心は爺のブログに一回でもコメントしたことありましたっけ???
一喝される内容なら覚えているはずですが、普通にコメントをもらったことがあるのか...
それすら全く記憶にありません。
この方...
何を言ってらっしゃるのでしょう???
妄想ズルズルの世界に堕ちて、一心無しには生きていけない体になっているのでしょうか???
一番やってはいけない憶測を書いていいですか???
きっと一部の方から、書きすぎとご注意を頂くかも知れませんが...
大嘘憑きとご指名を頂きましたので、言わせて下さいwww
旦那に話したら止められた
という記事の直後の記事で、また暴走しているこの方...
旦那の言うことはどうでもいいというその態度は、一心というココロの支えがあるからなのでしょうか???
違うと言うなら、ひとつだけ質問してみましょうか?
一心の記事の中の真実について、どれだけあるのか教えて下さい。
ひとつも見付けられなかった...
爺の目は節穴なのでしょうか?
当時を知らないから多少の齟齬はある
と以前発言していましたが...
当時の当事者である本人の口から、多少の齟齬以外のたくさんの真実を伺いたいと思います。
ひとつしか聞いていませんから...
答えられないわけはないですよね?
爺を大嘘憑きと呼ばれる方ですもん。
真実一路!
明確なお話をして下さるはずですし、それが出来ないのであれば、この方のお粗末ぶりに拍車がかかり...
事実と共に、離れて行く人に歯止めがかからなくなるだけです。
文末になりますが、昨日の夜読んだ、ある特集記事が笑えないはずなのに笑える事態になったお話です。
以下に問題の記事への入口を作ります。
Yahooニュースで取り上げられていた、BBC(英国放送協会)ロシア編集局長が書いたものですが...
大変真面目なこの記事...
プーチンとクレムリンという言葉を...
誰かさんと一心に置き換えて読んで下さい。
一言一句問題なく、ビタリとハマる記事に生まれ変わります。
そのくらいの人なのですね。
プーチン大統領が「部分的動員」を発令後、2週間で70万人のロシア人が国を去ったとか...
まさに現状そのものですね。
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いつか私も大嘘つきと認定されるのでしょうね、
いいわ~分ってくれる人が一人でもいてくれれば~
何時の日か、女プーチンの元を去ってくれることを願っています。
先日、新たな応援者が現れ、その人はコメントを開けていない。その日にスタンダールの格言をブログに書いている。自分をスタンダールの言葉で励ましてくれたと書いていた。
もうこれで誰かは直ぐにわかったと友人が言って、そのブログを教えてくれました。読みに行くと、スタンダールの言葉と、広く好かれる人は結局好かれてない旨書いてあった。
友人は、この人ってこんな人だったんだと驚いていた。
こんな風に、様々な人、しかも自分の味方をしてくれた人にも、既に迷惑を掛けている。何故、自分だけの力で書く事が出来ないのでしょうか。お察しします。
Hさんに拒否されたのに、Hさんを持ち出して、ありがとうだって!
Hさんとの関係が良好だってアピール?
どこまで、狡いの。
返事が遅くなってすみませんでしたm(_ _)m
爺がいる限り、あの方は
爺が全ての原因
他の皆さんは爺に洗脳されている
と考えていますから、そらママさんが大嘘つきと呼ばれることはないと思います。
その変わりに、あの方の記事で名前を書かれることは有り得ますが...
女プーチンっていいですね(*^^*)
次の大統領選挙の実績のために始めた戦争...
目論見通りにことが運ばす、引くに引けないプーチンは狂ったように手を止めず...
国民の若い男性層を中心に70万人が2週間でロシアから逃げ出したとか。
今の誰かさんソックリです。
お互いに何を言われても自覚がないところまで瓜二つです。
返事が遅くなってすみませんでしたm(_ _)m
やはり...
そんなに常識外れな方なのですね。
爺はそんなにたくさんのブログを読みません。
仲良くして下さる方と、このようにコメントを下さる方への返事を書いて記事をアップするだけでも、十分満足なので...
たまに足跡を辿ることはありますけど、そんなに多くはないかな...
なので、ブログという位置付けの中で、あの方の位置付けがどういうものか、ピンと来ないのです。
もちろん、変人なのは分かっていますが...
>広く好かれる人は結局好かれてない
なるほど...
あの方のその記事は読みました。
新しいフォロワーに小躍りした記事でしたが...
ぬか喜びだったということですねwww
今日の記事、今読みました。
なんじゃそりゃ???
という記事でしたね。
自分でHさんにマウントを取る発言をして爆発させた上に「ありがとう」って、理解不能です。
今から真実をここに書きますね。
たぶん、Hさんも責任を感じていると思うのです。
でも、Hさんは情報提供者でしかありませんので責任はありません。
Hさん、あの方とのコミュニケーションの中で、昔Yahooブログをやっていたある方だと思ったそうです。
あの方に確認もしましたが、肯定も否定もされなかったので、そのままそう思っていたようです。
で、爺とあの方にトラブルが起きました。
Hさんはどちらも良識的だと思い、どちらにも付かずに両者に和解のコメントを入れていました。
そんなおりに、HさんからYahooの話と、もしそうなら、銀行員じゃなく先生という話をしていたというお話を聞きました。
爺はそのネタを使って揺さぶりをかけましたが...
結果、そのことをグジグジ何度も非難されるようになりました。
先日、Hさんのブログであの方が余計な話をして大炎上、大爆発が起きました。
で、爺が、あの方にHさんのコメント欄を使って
Yahooの話と先生の話は本当ですか?
と聞きました。
すると
違います。
と明確に言われました。
それでは、爺は思い込みであの方に苦言を呈したことになります。
だから、その件に関して、その場で素直にお詫びすると共に、Hさんに迷惑がかからないように、爺のブログでもお詫びをして、場所を変えるようにしましたが...
それであの方は全面勝訴のように勝ち誇ったのです。
爺は間違ったことをココロからお詫びしただけです。
それを間違ったことを一切詫びる気持ちもないあの方が全面勝訴宣言です。
これが全てのお話です。
返事が遅くなってすみませんでしたm(_ _)m
読みに行きました。
昨日の記事でしたね。
爺、迷惑がかからないようにあえてコメントを残さなかったのに...
あの方の常識をココロから疑います。
で、冷静にブチ切れコメントを入れてきましたwww
バカは死ななきゃ治らない
その典型ですね。
良かったら、読んで笑って下さい。
元はHさんがyahoo時代の仲間であると勘違いし、何度も何度も何度もそのときの交流を引き合いに出しいい方と直接水仙さんを擁護しているのを目にしましたが、水仙さんは否定されず長くHさんの温情に縋って爺さんを責めていましたよね?
今回Hさんのコメント欄でやっと追い詰められて白状したことで、回り回って爺さんが謝るなんて
しかもそれを盾にとって勝利宣言とは!
元は水仙さんが早い段階でHさんに人違いです、と言えばこのような勘違いは起こらなかったのではないですか?
そうなんです。
だから、Hさん爆発しました。
それにはあの方の応援団員のココロ無い言葉も関係し...
というか、一番Hさんが怒っているのは応援団員なのですが...
ただ...
Hさんから聞いた事とはいえ...
あの方が早期に否定しなかったとはいえ...
事実と異なることで、あの方を非難したのは事実なので、その事を謝りました。
しかし...
あの方は思い込みの塊です。
爺が謝った。
という事実を拾って完全勝利宣言をしました。
笑えるくらいに勝ち誇った記事でしたが、たくさんの人達が「違うでしょ?」って記事を書いて、現在残っている文章にまで生まれ変わりました。
あの方って、本当に思い込みだけで生きているんじゃい?と思えるくらいに変人ですね。