爺の独り言+

予期せぬ応援コメントが未だに届きます。皆様には本当に感謝致します。

合体シリーズ

2022-09-30 20:35:00 | グルメ
⚫グルメ・料理(今日)


馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


昨夜と今朝、2件の記事を上げたところ...
重要な昨夜の記事が埋もれたみたいです。

ということで、改めまして
昨夜の記事2
今朝の記事
と念の為にリンクを貼っておきますね。

最近、本当にバタバタな毎日で、今日もブログを書き始めたのが20時過ぎになりました。

添削シリーズのネタが増えているのですが、時間がないので、ゆっくり書いていきます。

今日は、先日発売になったカップヌードル合体シリーズのお話です。

発売当初から気になっていたこの商品...
食べたいなぁ〜と思っていたのですが、コンビニ価格で買うのはね...
と思っていたところ、スーパーで発見しました!
ライターの記事でも高評価のこの商品...
興味津々です。
2つの味のカップヌードルが合体した味なのですが、2つ買いました。

今日は妻が夜勤なので、カップヌードル日和。
夕食に食べました。

一つ目がこちら




カップヌードルとシーフードヌードルの合体シリーズです。
ライター評価では一番でしたが...

ライター評価と真っ向から反する感想ですが、シーフードヌードルのスープの味は全く際立っていませんでした。
分かりやすく言うと、
味はカップヌードルに限りなく近くて、具はシーフードヌードルに近い感じです。

合体シリーズと銘打っての商品ですから、もう少しどちらも感じられるようにして欲しかったです。

次に食べたのがこちら!




カップヌードルチーズカレーとカップヌードル味噌の合体シリーズです。

カップヌードル味噌が秀逸な味なので、合体するとどうなるの?
と思いながら作りました。

チーズカレー味噌なので、スープを一口。
まろやかなチーズカレー風味のスープに、後から秀逸味噌が追いかけてきます。
スープ美味しい!
でも...
合体しなくても、普通に味噌でいいかも。
具は正直合体の意味が分かりませんでした。
シーフードヌードルとカップヌードル程の違いがないからです。

もう買わなくてもいいかな...

動的ページに踊ってみて購入した合体シリーズですが...

爺とエコーチェンバー現象は無縁のようです。






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恐怖!アクセスツートップ!

2022-09-30 05:46:00 | 水仙一派被害者の会
⚫穢れた水仙婆一派(いつ?)


馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


爺、ず〜っと気持ち悪いと思っていることがあります。

gooブログが紹介した、あるサービスを時々見る爺...

どんなことが分かるかといいますと...爺のブログとのデータのやり取りが多い大まかな地域が分かります。

大まかなというのは、アクセスポイントが必ずしも市内になく、隣の市を指すことがかなり多いという意味です。

実は...

ツートップが常に変わらないのです。

1位と2位のアクセス数の差はそんなに大きく変わらないのですが、ず〜っとこの2つの順位は変わらないのです。

発表していいですか?

本当に怖い結果が出ますけど...

第一位 大阪周辺

これは特に怖くないです。
そうなんだな...と思いました。




そして恐怖の第二位





第二位 加古川周辺

加古川周辺って、爺からすると馴染みのない地域なのですが、関西だったよな...

と思って検索。

兵庫県???

ん?
なんかおぼろげな記憶が...

地図ソフトで加古川周辺を表示すると...

加古川の北の隣に見覚えのある地名が...



見なければいいと爺の真似を決め込んだ方...

そうです!
水仙婆、一生懸命覗いてるじゃん!

しかもわざわざgooブログにログインしないで覗きまくっているのです。

気持ち悪っ!!!


爺のブログアクセスランキング2位おめでとうございますwww

そんな方に、新しく「ストーカー婆」の称号を送ります。

遠慮しないで受け取って下さい。

あっ、このサービス、ITのプロは関係ないです。

gooブログで随分前に運営サイドが紹介した機能ですから。

使っている人も少なくないですし。

それにしても...

知らん顔を決め込んで、その裏で...

寒気がしました:;((•﹏•๑)));:




青ペン先生考察するEPISODE 2→

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青ペン先生考察するEPISODE 1

2022-09-29 23:28:00 | 水仙一派被害者の会
⚫穢れた水仙婆一派(いつ?)


馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


今日もバタバタした一日で...

のんびり記事を書く時間がありませんでした。

そこで...

水仙婆について考察をしようと思います。


皆様がおっしゃることとして

水仙婆はおかしいから、何があっても変わらないし、自分の非を認めない。

ということです。

具体例を上げると
臭いセックスアピール山岡こと馬鹿も一心の「水仙婆自身が分かって、全く違う内容を記事に書いている」ような嘘八百の記事を訂正しない。
同じ件で、訂正依頼をしたら「一心さんを悪く言わないで」ととんちんかんな回答をして訂正に応じない。
数々のIDやニックネームを爺のなりすましと虚偽の発言をする。
市議へのコメント(詳細不明)に関して、爺の犯行と一方的に決めつける。
短歌結社へのコメント(詳細不明)に関して、爺の犯行と一方的に決めつける。
お仲間と結託して、正義の思い込みから、爺のブログ追放記事を拡散させている。
馬鹿も一心と結託し、爺のフォロワーさんのひきはがし、嫌がらせを行う。
市議、並びに短歌結社の犯行を爺のものと決めつけていることから、爺をサイコパスやソシオパスと決めつけた記事を上げている。

上げるとキリがありませんのでこのくらいにしておきます。

爺は、水仙婆に対して、事実と違うことはひとつひとつ詳細な理由をつけて訂正してきました。
もちろん、上記問題についても、ひとつひとつ丁寧に説明をし、事実誤認であることを説明しましたが...
納得していないのか、反響はなく、昨日ソシオパスという記事の報告が入ってきました。

爺は自分が間違っているもしくは、水仙婆や他の皆様がそう思っても仕方がない件に関しては、説明と共にお詫びをします。

過去の記事にもお詫びの文章は数点あります。
水仙婆に対しても1点、水仙婆がそう思っても仕方がない件についてお詫びしました。

しかし、水仙婆は誰にもそんなことをしません。

過去から現在に至るまで、ココロの風邪で困っている皆様に「断薬のススメ」「精神科薬は覚せい剤と同じ」と訴え、ブログの閉鎖他に追いやりましたが、これも共通するところがあります。

それは老害です。

老害と書くと、シニアの皆様が全員怒るかも知れませんが...
水仙婆の老害は異質であることを先にお話しします。

老害という言葉は昔と今では意味が変わっています。
現在の意味は
組織というよりは世間・社会において迷惑な振る舞いをする老人一般を指す語として用いられている。
という意味が主流です。

水仙婆は、自身の経験、調査等にもとずいて発言をしていますが...
老害の影響で、自身の発言の間違いに疑問を一切持ちません。
それどころか、歳をとると現れる意固地な性格が表に現れて、間違いを否定されることを拒絶します。

ROMや他の皆様からの気に入らない意見を全て表に出さない。
爺とのきっかけも、表に出さなかった保留されたコメントでしたね。
それどころか、フォロワーさんから、少しでも嫌なことを言われると、フォローを解除したり、誹謗中傷する記事を書く。
瞬間湯沸かし器みたいで、お湯が冷めると猫なで声に戻るみたいです。

老害に関してはこれで十分証明できるでしょう。

次に、少し触れました精神科薬についてのお話です。

以前にも描きましたが、水仙婆は、血糖値が上がって内科から精神科薬の変更を求められました。
爺も同じ薬で全く同じ経験(5年以上飲んでいました)があります。

精神科で、薬の変更をしてもらいました。
これも爺と同じです。

数日で離脱症状みたいなものが起こりました。
(爺は全く起きませんでした。)

セカンドオピニオンに相談しました。

自分の意思で全ての薬の断薬を決めました。

そして、当然苦しみました。

ここにも大きな間違いがありますが、過去に書いたので省略します。

水仙婆はネットで色々調べて、同じような症状に苦しんだ記事を読み、精神科薬は覚せい剤みたいな毒であることや薬に頼ってはいけないという「思想」がココロに出来ました。

これがネットの怖さで、誰も意識しないで落ちてしまう問題なのです。

インターネットに上がった情報は、一生消えません。
間違った情報もそのまま残ってしまいます。
これはインターネットが日本に上陸する当初から、造り手一同が危惧した問題です。

それと...
皆様一人一人のスマートフォンの中身が違うお話はご存知でしょうか?

スマホでブラウザを起動すると、出てくる情報は一人一人に合わせた情報になっているのです。

見識を広めるために読んでいると思っている情報も、その人に合わせたおすすめの情報が出ているので、実は見識は広がっていないのです。
クライアントサイド・スクリプト
サーバーサイド・スクリプト
という「動的ページ」の概念が近いかもしれません。

調べ始めた当初...
水仙婆は、この動的ページに気付かず、自分の気持ちに一致した情報を見ている間に少し落ち着くことが出来るようになりました。

そして、ネットで一番爺が嫌っている「エコーチェンバー現象」に陥ったのです。
エコーチェンバー現象は、動的ページの先に存在する世界です。

「エコーチェンバー現象」とは、SNSを利用する際に、自分と似たような興味関心を持つユーザーばかりをフォローしたり記事を読む結果、似た情報ばかりが行き交う状況を「閉じた小部屋(共鳴室)で音が反響する物理現象」に例えたものです。
同じ価値観を持った人たちだけとコミュニケーションを取る閉鎖的な状況では、同じような意見を見聞きし続けることになります。これにより、自分の意見や思想に対する確信が増幅され、あたかも世の中の一般的な正解であるかのように誤解をしてしまいます。これは、誤った意思決定や行動選択をしてしまう危険性があります。

水仙婆は、断薬という行為を行いましたが、医師と都度相談しながら断薬をした訳ではありません。

セカンドオピニオンに相談した話もされましたが、その後はネットで情報収集しながら「苦しみ抜いて」断薬をしました。

それが正しいやり方か?
爺はとても疑問に思います。
あるライターの方を信奉しているみたいですが、ライターは公平な目線で記事を書いているとは限りません。
特に自身の主張の強いライターは、エコーチェンバー現象のように間違った情報を正義と捉えて情報発信をします。
もちろん、全てが間違いとは言いません。
薬の副作用に関しては、公の情報なので、正確な情報だとは思います。
しかし、ライターは医師ではありません。
そして、ライターと言われる職業に資格などは必要なく「私はライター」と宣言すれば、誰でもなれる職業です。
だから、ライターの95%以上はライターとしてだけでは食べて行けません。
それくらいいい加減な世界なのです。

そして、自称ライターの情報発信は食べて行けている訳では無いのでSNSが中心になります。

食べていけないライターは、食べていくために甘い蜜を記事に練りこみます。
それに絡まって、大きなうねりのエコーチェンバー現象が起きるのです。

特にアンチ〇〇という内容の情報の多くは、エコーチェンバー現象の餌になります。

どうして医師に聞かないの?
どうして医師に相談しないの?
どうして医師を何度も変えないの?
そうすれば、新しい道があったかも知れません。

爺が蕁麻疹に初めて悩まされた時...
一軒目...効果無し
二軒目...効果無し
三軒目...効果無し(二軒目と同じ薬を処方)
四軒目...効果無し
五軒目...某大学の附属病院
若干でしたが、初めて処方された薬が効いたので、そこに落ち着きました。
専門医でも、そのくらい病院を変えました。

こちらに帰ってからも、最初に行ったこの辺では評判の良い皮膚科では信頼できずに、少し遠い病院に通院しています。

それをせずにネットに頼ると、動的ページからエコーチェンバー現象を引き起こすのです。

爺は、定期的に検索履歴等をクリアしています。

それは情報が偏りにくくするためです。
それでも情報は偏ってしまいます。

水仙婆は、それが心地よく、自身の老害にマッチしたために、薬の話に限らずエコーチェンバー現象を自ら起こすようになったと思います。

そうでなければ、相手にココロから詫びることもありますし、フォローを解除する前に考えると思いますから。

爺が最初に上げた問題についても、全く証拠や裏付けが出て来なく、意固地と言っても差支えのない裏付けの一切ない肯定をしている...
そして拡散運動をしている...
これこそエコーチェンバー現象のど真ん中の行動です。
しかも、情報の受け手ではなく発信者としてです。

それを認められない限り、水仙婆はずっと間違った情報発信を繰り返すことになるでしょう。

これが、今日の爺の分析です。

書き始めたのが夕方からだったので、遅くなりましたm(_ _)m





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青ペン先生添削しないEPISODE 1(補足しました)

2022-09-28 17:58:00 | 水仙一派被害者の会
⚫穢れた水仙婆一派(いつ?)


馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


今回は、青ペン先生添削するシリーズの番外編。

添削はしないので、添削しないというタイトルにしました。

文頭ですが...

爺は水仙婆にお詫びをしなければならないことがあることが判明しました。

それは、そもそもの不毛な論議のきっかけのお話です。

爺はずっと、
きっかけとなった爺が読みたかった表に出なかったコメントについて、覚えていないため分からない。
水仙婆が「ご自分で調べては?」と発言されたが、爺は水仙婆の記事に書いたコメントを発言の確認のために読みたかっただけなので、調べようがない。
その後、水仙婆とお仲間のコメントでの会話で、「爺が(保留)にした記事を読みたがってしつこいから、ご自分で調べたらと話しました」
という内容のコメントを水仙婆がした事に対して、やっぱりコメントを残しているんだ!と知り、そういう態度なら、徹底的にディベートしてやりましょう!

これがきっかけと書いています。
これは間違いではありません。
仕掛けた本人は爺ですから、きっかけは爺が知っているものが正解です。

が、抜け落ちた記憶に、水仙婆に対して謝らなければならない部分が隠れていました。

興味を持って、二人のやり取りを最初から読んでいたUnknownさんから、このようなコメントをもらいました。

ーーー
たしか断薬をされたという薬について断薬の様子や薬品名を出してもう少し深く追求されたことに対して応えられず突然シャットアウトされたと記憶しています。
ーーー

爺の記憶から消えていた内容がこのとおりであるなら、水仙婆が主張したきっかけは、水仙婆サイドから考えたら、正しい内容だと思われるのは当然だと思います。

もちろん、前述したとおり、本当のきっかけは違うのですが、それは水仙婆の知らないことなので、水仙婆の主張も、水仙婆の側として、あながち間違えではないということが分かりました。

この点に関しましては、爺の推論の甘さから、水仙婆のご意見を頭ごなしに否定しましたので、ココロよりお詫び申し上げます。

大変すみませんでしたm(_ _)m

しかし、本当のきっかけは違ったことも、ご理解頂ければ幸いです。


そして、ここからが本日の本題です。

今朝から、爺の応援掲示板は少し賑やかでした。

そのコメント以上のことは、爺にも全く分かりませんので、「添削しない」というタイトルにしました。

時系列にコメントを並べたいと思います。

なおUnknownさんは何名のUnknownさんか分からないことをお許し下さい。

補足です。

以下のコメントは、このコメントを前提に読んで下さいm(_ _)m

ーーー
『水仙さん、今朝あるブログで強烈なパンチを食らった模様(削除されましたが)』

このコメントを書いた者です
お出掛け前だったので、急いでコメントしてしまい意味不明でしたね、ご免なさい。

この事は水仙さんのブログであったことではありません。
ある方のブログで、水仙さんがコメントを入れたところ、水仙さんのコメントのみ削除されました。
結構他のブログ主さんは、揉め事の回避?もあるのか水仙さんのコメントには当たり障りのない返コメントをされてる印象だったので、私には強烈なパンチに思えました。
ーーー

では、本題です。

ーーー
Unknown

水仙さん、今朝あるブログで強烈なパンチを食らった模様(削除されましたが)

私は水仙さんこそ、常人では考えられない
《パーソナリティ障害者》ではないかと思っています、それも自己愛性パーソナリティ障害では、と?
このような方と、kogetaさんが今後どのようにブログで向き合っていくのか危惧しています。
ーーー

ーーー

Unknownさんこんにちは(^O^)

爺の記憶の補完、ありがとうございます。
爺より爺通ですねwww

ということは、水仙婆サイドから見た、水仙婆の発端と話している話は、あながち間違ってはいないのが分かりました。
実際のきっかけは違っていても、水仙婆から見たら、見えない話ですから。

水仙婆、今朝も記事を取り下げたのですね。
どんな記事かは知りませんが、懲りない人ですね。
しかも自己愛性パーソナリティ障害とは、爺と全く同じ結論にたどり着いていますね。

以前、そこまでは書かなかったのですが、
水仙婆は自己愛が異常に強すぎると書いたら、水仙婆はすぐに自己愛は誰でも持っているという記事を書きました。
爺は自己愛性パーソナリティ障害のことを示したのですが、医師ではないのでそこまで書けないと思って自己愛にとどめたのですが...
全く同意見です。
ーーー

ーーー
Unknown

https://spicomi.net/media/articles/3882

できたかな?
「ソシオパス」の画像を貼り付けていました

コメント出来るなら,水仙さんそのものの対策だと書きたい

面白い記事を貼り付けて,知らない方は普通の情報提供と思うでしょうね

このところの作戦は、いい人アピールみたいです
ーーー

ーーー
Unknown B

「ソシオパス」

もしかして爺さんを意識して書いたん?

水仙さん そのものなのに。

>水仙さん、今朝あるブログで強烈なパンチを食らった模様(削除されましたが)

これ、見たかった。
どういう内容だったんだろう 興味あり。
ーーー

ーーー
Bさんへ

私は、そう思いました
なぜか2こ同じ題名

上の方には加えて他のブログの記事も貼り付け

自分は狙われていますから,対策してますよ
のすりこみのようになっています

知能犯!水仙さんのためにある言葉

私も削除したのみたかったです
ーーー

ーーー

Unknownさん、Unknown Bさんこんにちは(^O^)

BさんへはUnknownさんですよね?

3つのコメントを読み比べて考えると...

水仙婆の書いて消した記事は2つあって...
いや、Bさんへさんの書いたコメントに、Bさんへさんも削除をしたものを読みたかったと書いてあるから、違いますね。

消えた記事と2つの同じタイトルの記事は違う。
と考えた方が良さそうですね。

そして、ソシオパスの話は、きっと水仙婆が爺に向けて書いたものなのかな。
水仙婆自身は知識がなくても、周りに知恵を授ける方がいますからね。

完全に一致しませんが、爺もソシオパスは水仙婆自身であると思います。

爺と水仙婆には決定的に違う点があります。

爺は嘘をひとつも付いていません。
この点でソシオパスの根底にある定義から外れています。
どんな内容でもコメントでも、全て皆さんに見える形にして、ひとつひとつ答えています。
(削除希望の方は削除して返答だけ残しています。)

対して水仙婆は、自身の思い込みから、虚偽内容を真実と思い込んで話をしています。
また、嘘作文を殴り書きしている品のない馬鹿も一心の虚偽文章を「悪く言わないで」と本人も嘘だと分かりながら、肯定しようとしています。

この点で、ソシオパスはどちらか?
という答えはあっさり分かります。

そして、自己愛性パーソナリティ障害も重なって、誰がどんなことを言っても、自己肯定しか出来ず、記事を出したり消したりして、休む記事から慰めと継続のコメントを集め、自己肯定感を満たしたのだと思われます。
ーーー

特に記事の情報提供もなかったので、今回は添削を一切しませんでした。

以前、水仙婆一派の皆さんに「爺はサイコパスだ」とさんざん罵られたことがあります。

水仙婆一派が「サイコパス」と定義した問題に関しては、爺とは関わりがなく、水仙婆の思い込みで爺を犯人に仕立てあげていると説明をしましたが...

きっと、認めていないのでしょうね。

そういうところが、自己愛性パーソナリティ障害であり、ソシオパスではないかと思われる原因であることを文末に書き記します。






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50代のハローワーク

2022-09-27 20:56:00 | 仕事
⚫仕事(昔から今)


馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


今日も朝からハローワークに行ってきました。
いつも言われるのは...
この歳だと(50代前半)、製造業未経験者が製造業に転職するのは、限りなく難しい。
ということです。

爺は、製造業の経験はありません。
東京での無理のたたった仕事はマルチメディア→IT業界のプロデューサー。
実家の田舎に帰って、最初の転職から苦労しました。

それこそ、今回話題になった1週間しか続かなかった仕事より過酷だった2週間で社長に給料を返して辞めた仕事もありました。
営業職なのですが、営業仕事はひとつもしませんでした。

爺の強みってなんだろうσ( ̄^ ̄)?
と考えると、たったひとつだけなのです。
それは話す力と聞く力です。

プロデューサー業務は得意先、デザイナー、プログラマー他、カメラマン、社内だけでなく外部の制作会社に協力してもらうことがほとんどなので、外部の制作会社のあらゆるジャンルの方々と話をします。
それぞれが個性的な言語で発言をするので、爺は皆様の間に入り、方針や制作の進行状況の情報共有をするために聞いて話をします。
結構、ソフトを作るというより、億単位の見積もりのプロジェクトをやっていたので、ひとつの状況を見誤ると、スケジュールに大きく影響が出ます。

事故を防ぐために、色々な人と話をして、進行状況を確認するのですが...
ここからが成功するプロデューサーと失敗するプロデューサーの違い。

成功するプロデューサーは、仕事を投げてから完全に任せて、本人は夜遊びに出ます。
もちろんトラブルは連絡が入るので対応しますが、基本はお任せです。
だから、残業は少なく、仕事終わりに飲みに行って、横のつながりを作ります。

対して、爺のように成功出来ないプロデューサーは、トラブルが起きると手伝います。
というか、あの当時の大きなプロジェクトはトラブルだらけ。
あちこち出向いて手伝いますから、仕組みについては詳しくなるのですが...
残業というより、ほぼ一日中仕事になります。
スタッフからの信頼は高くなりますが...
魂を削って得ている信頼です。

あれ?
話が残業の話になりましたね( ̄▽ ̄;)
戻しましょう。

とにかく、様々な人間と話したり交渉したりしましたから、聞く力と話す力は強くなりました。

でも...
三流大学のエセ工学部出身なので、モノづくりへの憧れがあります。

田舎はサービス業が少なく、生産業は結構あります。

求人情報を見ると、ついついモノづくりの仕事に目が止まってしまい...

前の記事
という大失敗をしてしまいます。

こちらに帰ってのうつから復活しての仕事は

設計事務所の営業
2週間で給料を返して辞める
(詳細希望の方は...ココロの風邪の過去の記事にあるかも。なかったらこちらに記事を書いてもいいかな)

予備校の受付業務
東京での仕事の経験を生かし、生徒に様々な将来の夢についてのアドバイスをしました。
1年で退職(経営方針に疑問)

障がい者施設の生活支援員
利用者さんの話を聞くのが好きでしたし得意でした。
10年ちょっとで二度目のうつ発生

町工場
1週間でアラートがココロに鳴って退職

とやってきたのですが...

どうしても製造業に目が行ってしまいます。

今日も、ハローワークで相談したのは、四つの求人情報を見せて、ここなら大丈夫。ここは難しいという求人情報に分けて欲しいとお願いしました。

1対3に分けられたのですが...

3は全て製造業でやっぱりアウト。

1は不人気観光施設の管理業務でした。

都会だと、それまでのどんな経験やスキルも生かせる仕事があって、転職する度に給料も上がるなんてこともありますが...

こちらで給料の良い仕事は、
資格を有する仕事
建設、土木等の仕事
技能が必要な仕事(経験者優遇)
になります。

資格なし。

ストレス性蕁麻疹が悪化して、アトピー気味になっているので、外で汗をかく仕事もダメ。

過去の経験は田舎では全く生きない仕事だったからダメ。

不人気観光施設の仕事は、たしかに精神的には楽だと思うのですが、アルバイトに毛が生えた程度の給料で...30年以上前のアルバイトの方が月収が良い状態なのです。
しかも、月平均の残業時間が2時間という優良施設で、残業代も稼げません。

田舎の50代の転職は大変です(´;ω;`)




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