池本さん、頼れるアニキで好きなのに

「いけもとさん たよれるあにきで すきなのに」

昨日のドラマ「ミステリと言う勿れ」第5話。なんかすっかり池本さんの存在意義がわからなくなってきたよねー┐(´д｀)┌

漫画の池本さんは、最初は面倒キャラだったけど、話が進むうちにちょいちょいと整くんの方から頼っていくのよな。

なんやかんや言いながらも、整くんの事を大事にしている頼れるアニキって感じで、私は結構好きなんだが。

ドラマの方では何もかもを風呂光さんに請け負わせてるので、池本さんがほんのチョイ役でしかなくて残念。

池本さんも残念だし、話が進むほどに風呂光さんがどんどん残念になっていく。恋バナ要素は求めてないのよ(-_-)

恋バナ要素を取り入れたいならライカさんでやってくれよ。風呂光さんをしょーもないキャラにするのはやめてほしいぜ。

でも前半の整くんと牛田さんとのやり取りはよかった。さすが小日向文世さん、自然すぎる演技が素敵だわ(´ｰ｀)

そして羽喰玄斗がまさかのジュニアさんとは。これは「切り裂きジャック」と「ジャックナイフ」を掛けたのか(笑)

池本さんと風呂光さんの設定に不満はあるけど、ストーリーはいい感じに進んでるよね。3月中に完結できるのかしら。

「炎の天使」の話が終わったら、ガロくんサイドにシフトするかな。ハヤ兄さんが出るのを楽しみにしとこ(^m^)