仁淀川酒乱会 鯉心

仁淀川で酒を飲みながら鯉を釣る その他、日常の雑事を綴る

恒例の旅へ ② 料理旅館 平成

2019-07-05 07:24:24 | 




とりあえず波見ながらビールを飲んで温泉へ。
小さい風呂やけど、客おらんき気楽。ぬるぬるのお湯ん中で天向いて浮いて過ごす。頭から足の先まで温泉に浸かった。これはこれで贅沢やなぁ

晩飯は隣の客室で摂った。
茹でカニ、カニ刺身、焼きカニ、カニグラタン、ウニ、アワビステーキ、牛しゃぶ、小さいノドグロの煮付けを食う。
カニって美味いけど、めんどくさいねぇ。両手使わないかんき酒も飲み難いし。身をほじくり出して一口づつ食いよったけど、お猪口もおしぼりも汚れるき、一気に身をほじくって器へ集めて、カニほじくり終了させてから飲んだ。ほじくるのにたいちゃ時間かかったと思う。カニの時期になったら、食事時間は三時間を越えると中居さんが言いよった。
とりあえず瓶ビール飲んでから日本酒のお薦めを注文。300ml850円也の冷酒を持ってきてくれた。これが美味かったのかあんまり記憶にないんやけど、3本飲んだ。
カニ以外の料理も勿論美味かったけど、カニほじくるうちに腹張ってねぇ… 更に日本酒で酔うたきなぁ… アワビらぁ切るのしんどいらぁて思うてしもうたわ。夕食にも蕎麦がついちょったけど、最初から汁かけられちゅうきのびちょって、道の駅程の感動は無かった。それでも美味かったけどね。〆の三色丼はギリギリ食った。

部屋で、アニメ君の名はを見ながらオキウルメを食いビールを飲み、へべれけに酔って「ふぁっちゅあねーむ?ふぁっちゅあねーむ!!!」って連呼しよったような気がする。そして寝落ち…

翌日、海は穏やかやった。散歩でも行けばえいのにゴロゴロ。家主は朝風呂へ。
朝飯はちょこちょこ小鉢が並んじょった。どれも美味いけど、しょっぱかった。前日に炊いたと思われる白飯がすすむ。サービスで出してくれた、朝獲れの鯵の刺身がこじゃんと美味かった。わし、おじいが釣りキチガイやったき、幼い頃から魚を食べゆう。釣れだちの鯵の味はなかなか店じゃ食えんと思う。
食いゆう途中で便意をもよおした。わしのあるあるやね。こうなったらおしまいよ。味わうも何もない。孤独のグルメの追い込みの音楽を口ずさみながら、片っ端から食い、味噌汁のカニをほじくるのは諦め、茶碗蒸しのエビの殻は剥くことなく咀嚼し、とりあえず完食して自室のトイレへ飛び込んだ。浴衣汚さんで良かったわ…

9時にチェックアウト。酒抜きで1人10000円也。
出がけにタオルをくれた。
この宿えいで。夕陽がウリやし、宿から直接釣りしたり泳いだりできる。バーベキューも構えてくれるんやって。また来たいけど、片道700キロオーバーやき簡単にまた来るとはよう言わんかった。

エクストレイルは潮被ってベタベタしよった。
さて出発や

恒例の旅へ ① 初めての北陸

2019-07-04 06:40:19 | 




6月30日
毎年恒例の旅へ出発。向かうは初めての北陸、福井県や。特に何を見たい訳やないけど、わしの運転で行けるギリギリの範囲で選択してみたの。

7時に高知の家主ん家を出発。
高速道路をビューんと走る。わしは普段高速道路は走らん。だって高いも。わしの時給から考えて、下道を時間かけた方が得やも。ケチは発想が違うね。

どっかのサービスエリアで昼飯。ご当地名物やというカツ飯を食う。こじゃんとマズイ。量少ないし。これで880円かぁ

エクストレイルのナビはまち子って名前なんやけど、まち子ちょっと古い女なのよ。やき最近の道を知らんくって、新名神へ入ってから案内を放棄した。まち子の流す画像では、わし等は道の無い所を移動していきゆう。トンネルを走行中に急にまち子が喋った。「右です」って。
いやいや、右壁やし。曲がったら死ぬし。思うに、このままじゃ新しい女に乗り替えられると思うて心中しようとしたみたいや…
その後京都辺りでまち子の知っちゅう道に繋がり、張り切って案内してくれた。

15時、福井県の河野とかいう道の駅でおしっこした時、こんまい女の子がざっとした蕎麦を食いよった。小腹が空いちょったわしはその蕎麦を注文した。おろし蕎麦550円也。こいつがとんでもなく美味かった。間違いなくわし史上一番の蕎麦やった。のど越し、風味が抜群。汁も甘過ぎずちょうど良かった。

コンビニと魚屋が合体した店へ寄る。
デカいアワビのお造りが3500円、松葉蟹一杯が1400円、デカいサザエが6個で580円やった。夜食におにぎりとオキウルメの焼いたのを買う。ちょうどえいツマミがオキウルメしかなかったのよ。

16時前に料理旅館 平成へ到着。ここ、建物の敷地内からすでに若狭湾って感じ。客室から余裕で釣りできそうやった。

この日は前線を伴うた低気圧の接近で海は大荒れ。少し上の石川県じゃかなりの雨が降りよったみたい。
この宿は夕日がウリなんやけど、まぁ梅雨やき期待はしてなかった。その代わり荒れた日本海が見れた。荒れた海を見ながら酒を飲む。波見や。波は見よって飽きんきねぇ。

そして、宿の客はわし等だけやった。

足摺テルメからの返信

2019-05-04 07:11:30 | 




3月に息子と泊まった足摺テルメ。
先月も行っちょったのよ。

何回も行って何回も書きゆうけど、ここ、ライブラリーでワインが無料で飲めるの。ワイン飲みながらマッサージチェアに座って本が読めるの。ほんで太平洋も見える。凄くない?それだけで行く価値があるとわしは思う。
露天風呂からは海が若干しか見えん。木が繁っちゅうのよ。これはこないだからアンケートに甚だ残念やと書きゆう。
晩飯はそこそこ。限定やけど清水鯖が食えるのは嬉しい。
朝飯は絶品。米が美味い。そしてその米を食うためのおかずも美味い。魚の漬け、明太子、土佐ジローの生卵で飯をわしわし食い、宗田節の出汁茶漬けで〆る。わし、こないだ3合は飯食うたと思うわ。他にもパンとかサラダとかスープとか普通に美味い。面白いのはトマトの甘納豆。トマトを干してぎゅっと濃縮された甘さが美味い。おかずにもつまみにもならんけど面白い。

じゃらんから予約して行ったき、コメント書いてみた。ほんなら返信がきた。
まぁ何とも心がこもった文章だこと。こっちがほんわかした気分になるわ。
更に露天風呂からの眺めを悪うしちゅう木を伐ってくれると。もう、おりこうとしか言いようがないわ。

また行くぜ
リピーターじゃき

息子と足摺へ行く

2019-03-09 03:04:52 | 




息子と二人で足摺へ行ってきた。
息子等は幡多に住みゆうけど、足摺には行ったことがないと言う。ほほぅ えい所やに。

わしの実家に息子と泊まる。晩飯はヒレ肉やった。息子食が細いのよ。体重もわしより15キロばぁ少ない。娘はがつがつ食うしぽっちゃりしちゅうき、育った環境だけの問題やない。ちっとでも太って欲しいと肉を二枚食わした。

翌日、朝飯は食わずに出発。わしの祖母ん所に寄って息子を見せる。県外行くまでに何回か会わしちょかないかん。
んで自由軒へ。息子は食のボキャが少なくって、ここのラーメンが一番美味い食い物やと思うちゅうフシがある。お互い醤油の大盛りを食った。

越知、佐川を抜けて須崎へ。

大方の道の駅でポケモンして土佐清水市へ一気に行く。清水のサニーマートでウイスキーとツマミを買い足摺へ。
途中のコンビニで足摺岬と書いたダンボールを持った若い男がおった。ヒッチハイクや。乗せちゃろうかと思うたけど、息子との時間が減るような気がしてやめた。

唐人駄馬の巨石へ行く。ここはわし的に高知で一番のパワースポットや。かなり神聖で重要な遺跡やと思うがやけど、アスレチックの並みに岩や木を登り遊ぶことができる。立ち入り禁止にしたちえいばぁやに、何とざっとしたことか。わし、ここなら半日くらいは楽しめるで。
上のはしの岩は椿の木を登って移らないかん。わしは身体が重いし、高いとこ恐いきよう登らんかった。息子はようよ登りよった。

次に足摺岬へ行った。海は蒼く黒く透明で綺麗や。亀呼場から海見たらほんとに海亀がおった。それも2匹。こんな断崖絶壁に亀って寄ってくるんや。ってか泳ぎゆ海亀らぁ初めて見たちや。二人でキャーキャー言うて喜んだちや。

16時半に足摺テルメへチェックイン。
息子がうんこしゆ間にわしはライブラリーへ。ここのホテル、高知関連の本がどっさりあって、それを読みながらワインを飲むことができる。ワインは3種類あって飲み放題。そして無料!そしてそしてライブラリーは15時から22時までや。こんなえいとこそうそうないで。
わしは3杯、息子は1杯ワインを飲んで温泉へ。

ラドン温泉とかいうらしいけど、別によう分からんお湯に浸かる。木がまぎって海が見え難かったけど、露天のぬるい湯に息子と浸かるのはなかなか良かった。

19時から晩飯。
瓶ビールで乾杯して食う。偏食の息子、食えるかしらと心配やったけど大丈夫やった。刺身も天ぷらも美味いと言いよった。ほうれん草のソースがイマイチの焼き物も食うちょった。最後のちらし寿司と豚串が出てきた時には満腹やったけど、マダムロゼ飲みながらデザートまでほぼ完食しちょった。良かった。食えんもんもあるみたいやけど、一通りは大丈夫や。これなら寮生活も何とかなるかな。

部屋へ帰ってウイスキーをちびちび飲みながら話をした。
高校の教師があんなに変な奴らでも卒業できた。バイトで働くのは嫌いやなかった。仕事しだいても嫌な奴はそらおる。けんど高校生活みたいに狭くないし、お金を貰いゆうがやき、ある程度は我慢できる。どういたち我慢できんかったら帰ってきたらえい。お前一人ばぁ養うちゃらぁ。
わしは甘々な親やなぁ。けんどこれでえいのだ。

翌朝8時より朝飯。
ここの朝飯は秀逸や。飯のおかずがえい。宗田節、魚漬け、明太子、土佐ジローの生卵。お茶漬け用の藻塩、宗田節の出汁も美味い。わし、若い時はここで丼5杯飯食ったも。食べ過ぎで汗かきながら。
バイキング形式やき息子の偏食が炸裂した。1皿目はドレッシング抜きのサラダ。2皿目はたこ焼き。ははは。ヨーグルト、味噌汁、クロワッサンも食いよったきまぁえいわ。

10時にチェックアウトして、大月の道の駅で刺身を買い、宿毛の湯へ寄ってこの宿もえいぞと話をして、中村のラーメン屋で昼飯食って帰ってきた。

働きだしたらなかなか会えんなると思う淋しいもんやね…

恒例の旅へ ⑥そして日常へ

2019-02-09 09:45:48 | 



10時前に椰子を出発。大月町へ向かう。大月町の道の駅は魚が安いのよ。この日も太いネイリが2400円で売りよった。さすがにデカいき買わんけどね。グレとイセギの刺身と、ウツボのタタキを購入。どっちも400円ばぁやった。

大方と佐賀の道の駅にも寄る。ビオス大方はレストランメニューが1500円くらいでビミョーに高かったけど、ラーメンとか1000円以下のメニューに変更されちょった。これはお利口やと思う。

最後にあぐり窪川へ寄って、豚まんとビールの昼食を摂る。あぐりの豚まん大好きなんやけど、最近具が減ってきた。前はこぼれ落ちそうなばぁあったのに。でもやっぱり美味いき通ったら買うけど。

これにて恒例の旅終了。

さて次は夏や