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大量殺人のシカケ ワクチンの罠 子宮頸がんワクチン1時間 船瀬俊介

2014-05-09 22:31:28 | 原発 ガン 原子力 福島 被爆 影響 健

大量殺人のシカケ ワクチンの罠 子宮頸がんワクチン1時間 船瀬俊介
 YouTube    http://youtu.be/tysMH48h3D0
子宮頸がんワクチンの公的接種は二〇一〇年に始まった。一三年四月には「定期接種」に­指定された。費用は国や自治体の負担となったのだ。対象は一三~一六歳の少女たち。彼­女らのもとに、自治体から接種を勧める「お知らせ」が届く。親は〝義務〟だと思い込む­。こうして、すでに推計三四二万人もの少女たちに打たれてきた。
 ところが、子宮頸がんの原因はウィルスではなかった。この一事をもって、日本政府と巨­大製薬会社によるたくらみは音を立てて大崩壊する。彼らは、次のような理屈で子宮頸が­んワクチン接種を強行してきたからだ。
「子宮頸がんは、ウィルス感染によって発症する」
 だから、
「少女のうちにワクチンを接種させる」 すると、「ウィルスへの免疫がついて発がんしない」
 要するに、一も二もなく「ウィルス原因説」が大前提なのだ。子宮頸がんワクチンの強行­接種は、壮大なウソとペテンの犯罪だった。
 医師の中にもウィルス原因説を否定する人は多い。「子宮頸がんワクチンは効きません」
 断言するのは、鶴見クリニック院長の鶴見隆史医師だ。
「子宮頸がんの原因がHPVといわれていますが、あれは大ウソです。HPVは弱いウィ­ルスなので、子宮頸がんをつくる力はない。すでに米国の研究で判明しています」
 FDAとまったく同じ見解だ。「テキサス州知事のリック・ペリーは、米国でいち早く子宮頸がんワクチン接種を法律で­義務化。ところがのちに、彼が製薬会社から多額の献金をもらっていたことが発覚しまし­た。この事実は、全米を揺るがす一大スキャンダルとなりました」
 ところが、子宮頸がんワクチンは「無効」なだけではなかった。前出のアダムス氏は、
「逆にワクチンが、子宮頸がん発生リスクを四四・六パーセントも増加させた」
 と記録されたFDAの内部文書を暴露している。
 これぞまさにブラックジョーク。親はみな予防効果を期待している。だから五万円近い大­金を払ってまで、愛しい娘にワクチンを打たせる。それなのに、予防どころか〝発がん効­果〟があったとは......。
 要するに、子宮頸がんワクチンの正体は「発がんワクチン」だ。それも「四四・六パーセ­ント増」というハイリスク。怒りを通り越して天をあおぐ。



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