今日は日光東照宮をご紹介致します。日光東照宮は、元和(げんな)3年(1617)徳川初代将軍徳川家康公を
御祭神におまつりした神社です。家康公は、天文(てんぶん)11年(1542)12月26日三河国岡崎城(愛知県岡崎市)
でご誕生になり、幼少より苦労を重ね戦国乱世を平定され、幕藩体制を確立されました。そして、世の中に秩序と
組織を形成し、学問を勧め産業を興し、江戸時代260年間にわたる平和と文化の礎を築き、
近代日本の発展に多大な貢献をされました。
日光東照宮HP→ 日光 東照宮
パワースポットでエネルギーを得てきました!

日光の二社一寺の案内図です

表参道から石鳥居を撮りました

拝観受付所の横の東照宮の案内図です

五重塔です。慶安三年若狭の小浜藩主酒井忠勝公によって奉納されました
三神庫です。この中には春秋渡御祭で使用される馬具や装束が納められています。

表門を入って右手の下神庫です

中神庫です

上神庫の横には象の像が有ります

神厩の説明です。御神馬をつなぐ厩(うまや)で、昔から猿が馬を守るとされているところから、
長持ちの上に猿の彫刻が八面有ります。その中でも有名なのが「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿です



三猿の説明です



陽明門です。日本を代表する最も美しい門で、宮中正門の名をいただいたと伝えられます
唐門は現在補修中でした

眠り猫です。左甚五郎作と伝えられています。ここから奥宮に通じます

見落とさないように掲示してあります

坂下門です。ここから階段を上がって奥宮に行くことが出来ます

宝塔です
東照宮の彫刻は絢爛豪華です。建てた当初はかなり色鮮やかだったと思います!
明日から今年の奥日光の紅葉の様子を、掲載します。
御祭神におまつりした神社です。家康公は、天文(てんぶん)11年(1542)12月26日三河国岡崎城(愛知県岡崎市)
でご誕生になり、幼少より苦労を重ね戦国乱世を平定され、幕藩体制を確立されました。そして、世の中に秩序と
組織を形成し、学問を勧め産業を興し、江戸時代260年間にわたる平和と文化の礎を築き、
近代日本の発展に多大な貢献をされました。
日光東照宮HP→ 日光 東照宮
パワースポットでエネルギーを得てきました!

日光の二社一寺の案内図です

表参道から石鳥居を撮りました

拝観受付所の横の東照宮の案内図です

五重塔です。慶安三年若狭の小浜藩主酒井忠勝公によって奉納されました
三神庫です。この中には春秋渡御祭で使用される馬具や装束が納められています。

表門を入って右手の下神庫です

中神庫です

上神庫の横には象の像が有ります

神厩の説明です。御神馬をつなぐ厩(うまや)で、昔から猿が馬を守るとされているところから、
長持ちの上に猿の彫刻が八面有ります。その中でも有名なのが「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿です



三猿の説明です



陽明門です。日本を代表する最も美しい門で、宮中正門の名をいただいたと伝えられます
唐門は現在補修中でした

眠り猫です。左甚五郎作と伝えられています。ここから奥宮に通じます

見落とさないように掲示してあります

坂下門です。ここから階段を上がって奥宮に行くことが出来ます

宝塔です
東照宮の彫刻は絢爛豪華です。建てた当初はかなり色鮮やかだったと思います!
明日から今年の奥日光の紅葉の様子を、掲載します。